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ねぎ、レモン、ネーブルとも相性よし!オリーブオイルに野菜、ハーブ、果物をアレンジする「フレーバーオリーブオイル」の活用法

2019.11.30

フレーバーオリーブオイルを使ったアレンジレシピ

〇納豆+高菜+低温抽出ガーリックオリーブオイル
〇卵かけご飯+ねぎオリーブオイル

 朝食にぴったりのかけて混ぜるだけの簡単レシピ。「低温抽出ガーリックオリーブオイル」は低温で抽出することで、認知症予防にも効果的と注目されるにんにく成分のアホエンを引き出している。アホエンを壊さないためには、加熱せず食べる直前にさっとかけるのがポイント。「ねぎオリーブオイル」はねぎの風味がしっかりと出ており、ねぎを刻む手間も省けて便利。

「にんにくやねぎに含まれるアリシンという成分は抗酸化作用、血流促進、疲労回復効果がある。これらは低温で加熱するとアホエンという物質に変わり、より血流促進や認知症予防も期待できる。自宅でアホエンオイルを作るには非常に手間がかかるが、「低温抽出ガーリックオリーブオイル」ならかけるだけなのでおすすめ。

“朝イチたんぱく質”を推奨しているが、朝から魚や肉を焼くのは時間的に難しい。卵かけごはんや納豆ごはんはさっと食べられるたんぱく質だが、味のレパートリーがないので飽きがくる。フレーバーオリーブオイルを使うことで毎日違う味が楽しめるのはメリット」(豊田さん)

〇和風ペペロンチーノ

「にんにく唐辛子オリーブオイル」には、にんにくと唐辛子がしっかりと利いているので、茹でたパスタに絡めるだけで簡単にペペロンチーノができる。最初にプチトマト20g(以下すべて1人分)を大さじ1のにんにく唐辛子オリーブオイルで炒める。

 パスタ(100g)が茹で上がる2分前に刻んだキャベツ(2枚)も入れて茹でる。フライパンににんにく唐辛子オリーブオイルを大さじ1入れて、茹でたパスタとキャベツを炒めて、茹で汁をお玉半分ほど加え、塩、こしょう、しょうゆで味を調える。盛り付けの時に炒めたプチトマトをトッピング。

「トマトには抗酸化作用に優れたリコピンが含まれているが、トマトは生で食べるよりも加熱した方が栄養を取りやすく、脂溶性もあるためオイルと一緒に摂った方が生よりも8倍近くの栄養素が吸収できる。他に脂溶性のあるものはビタミンA、B、E、Kがあり、それらはオイルと一緒に摂ると吸収率がアップする。風邪やインフルエンザが流行る時期には、βカロテンやリコピンは免疫力を上げる効果があるので、オイルと一緒に食べることをおすすめする」(豊田さん)

〇プレーンヨーグルト+超熟オリーブオイル・林檎

 プレーンヨーグルトにかけるだけで砂糖を使わずにりんごのほのかな甘みでおいしく食べられる。「超熟オリーブオイル・林檎」は乳製品と相性が良く、クリーム系パスタや、4種のチーズのピザ「クワトロ・フォルマッジ」にかけてもおいしい。チーズの塩味やミルキーな味と、ほんのり甘いりんごの味がとてもマッチする。

「オリーブオイル自体が血糖値の上昇を穏やかにしてくれる働きがあり、おやつに合わせるにはぴったり。バニラアイスやパンケーキはそのまま食べると血糖値が急上昇し、肥満ホルモンが出てきてしまうが、オリーブオイルと合わせれば肥満ホルモンの出方もおだやかになる。ヨーグルトは乳酸菌、ココアには食物繊維が入っており、オリーブオイルと合わせることで腸にうれしい相乗効果も」(豊田さん)

〇ココア+完熟ネーブルオリーブオイル

 ココアとオレンジは相性がとてもよく、温かいココアは寒い時期にもぴったり。健康維持には毎日スプーン2杯分のオリーブオイルを摂取することが必要だが、フレーバーオリーブオイルを使えば、毎日の食生活に簡単に取り入れることができる。

〇ナスとししとうとじゃこのきんぴら

 炒める際はオリーブオイル、または家にあるオイルを使い、仕上げに「生姜オリーブオイル」をかける。生姜の風味が強く出ており、豆腐や味噌汁、うどん、生姜焼きの仕上げにかけてもおいしい。

「生姜にはジンゲロールという成分が含まれ、末梢の血流を良くする効果がある。生姜を天日干しや加熱することで、ジンゲロンやショウガオールといった別の物質に変化。こちらは体の中心から温める作用がある。生姜オリーブオイルには中から温めるジンゲロンやショウガオールが入っていると思われ、健康効果も期待できるのでは。オイルだが生姜パウダーと同じくらいのピリッと感もある」(豊田さん)

【AJの読み】おやつにも飲み物にも!オリーブオイルの可能性が広がる

 オリーブオイルにはビタミンやポリフェノールが含まれ、特にエキストラバージンオイルは香りが非常に高いため、加熱すると栄養成分が壊れたり、香りが飛ぶことがある。質の良いオリーブオイルは加熱せずに、できるだけ生で使うのがおすすめ。「にんにく唐辛子オリーブオイル」はじっくりと焚き込んで作っているので、加熱する料理に使ってもOK。チャーハンや野菜炒めなどに活用でき、合わせるだけでニンニク風味のピリ辛の味が生まれる。

 井上誠耕園のフレーバーオリーブオイルは、素材の香りをストレートに感じるのが特徴で「これがオリーブオイル?」と思うほど、にんにくや生姜、ねぎの風味が強い。華やかな香りのフルーツ系もおすすめで、ココアにオイルを入れることに最初は躊躇したが、ココアのチョコレートの味と爽やかなネーブルの相性の良さに驚いた。超熟製法オリーブオイル・林檎はヨーグルトにたっぷりかけても油ぽさは感じなかった。そのまま飲んでも、パンにつけて食べてもおいしい。

文/阿部 純子

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