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ヨコハマの街が光とシンクロ!Web ARの楽しさを満喫できるイルミネーションイベント「NIGHT SYNC YOKOHAMA 2019」

2019.11.26

「NIGHT SYNC YOKOHAMA(ナイト・シンク・ヨコハマ)2019」というイルミネーションプログラムが、2019年11月1日(金)~12月27日(金)の18:00~21:10に横浜の新港中央広場を中心とした新港地区で開催されている。

そこで注目を集めているのが「Web AR」だ。横浜の街や風景が光で飾られる景色を楽しめるだけでなく、スマホ内のAR空間とのダイナミックな特別演出が楽しめる。このWeb ARを担当した面白法人カヤックの担当者にWebAR技術や楽しみ方を聞いた。

NIGHT SYNC YOKOHAMAとは?

ナイト・シンク・ヨコハマ2019は、横浜の街、風景、人を「光でSYNC(同調)」させるナイトアートプログラム。美しいイルミネーションと先端技術を活用した都市的スケールの光を、横浜の新港中央広場を中心とした新港地区を主会場としてシンクロさせる。

国内外の観光客を増やし、横浜の「ナイトタイムエコノミー」活性化の契機とすることを目的の一つとしている。ナイトタイムエコノミーとは、18時から翌日朝6時までの間に、地域の状況に応じた夜間の楽しみ方を拡充し、夜ならではの消費活動や魅力創出をすることで、経済効果を高めることを指す。

●常設演出

新港中央広場における18時~21時10分の「常設演出」では、プロジェクションとセンシング技術を使った映像装置を使い、双方向で体験できるデジタルコンテンツを投影したり、広場の植栽部分では、フラワーイルミネーションや樹木のカラーライトアップなどされたりし、色とりどりの光と演出が楽しめる。

●特別演出

新港地区及び周辺における18時、19時、20時、21時から各約10分の「特別演出」では、横浜ワールドポーターズやよこはまコスモワールド・大観覧車コスモクロック 21、神奈川県警察本部庁舎などの建物壁面のカラーライトアップや、サーチライトによるダイナミックな光と音楽の特別演出が披露される。

これまでにない「WebAR」演出とは?

約10分間の特別演出では、「WebAR」技術が活用され、手持ちのスマートフォンを通して肉眼で直接見る景色とは違った景色を楽しむこともできる。

WebARとは、現実のイルミネーション風景に、スマートフォンのスクリーン越しに現実を拡張した「AR」のデジタル演出を付加する技術だ。

このWebARを活用した特別演出の全体の企画・演出とWebARの実装を担当したのが面白法人カヤックだ。今回は演出はカヤックにとってこれまでにない事例だという。通常のWebARとはどんなところが異なるのだろうか? カヤックのプロデューサー 唐沢浩介さんに尋ねてみた。

「通常はWebAR単体でのサービスになります。例えば床面を認識して、CGオブジェクトがリアル空間に配置される様子がスマートフォンの画面に映し出されます。

今回は、リアルの世界に投影されたプロジェクションマッピング(建物や空間に映像を投射することによって合成し、演出するもの)に、ブラウザ越しにしか見れない『WebAR』のミラーワールドを重ね合わせて、より演出をリッチに楽しめる施策となっています。つまり現実の世界にレイヤーの世界を追加します。

NIGHT SYNC YOKOHAMAでは、CGは使わず、プログラムでオブジェクトを出現させており、プロジェクションマッピングとの複合ワザになっています」

ここでWebARを写真で疑似体験してみよう。

1.手持ちのスマホに建物を映すと…

2.建物の周りに星やオブジェクトが出現!

3.ミラーワールドを堪能!

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