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どこまで許せる?マンションの居住マナーの境界線

2019.11.22

「ご近所付き合い」が希薄になった現代。特にマンション暮らしの人は、近隣にどんな住民が住んでいるのかさえ知らない人は多いだろう。

実際、カシワバラ・コーポレーションが20歳~69歳の男女600名に対して「マンション生活に関する実態調査」を実施したところ、「同じマンション住民と交流のある人はわずか約3割」という結果に。60代を除く全年代で3割を下回り、ご近所付き合いが希薄になっていることが判明している。

調査の結果、6割の人が「仕事のストレスよりも住民ストレスの方が強い」と回答したことも明らかになったので紹介したい。

マンション生活に関する実態調査

引っ越した際、住人に挨拶する人は約8割

「あなたは新しいマンションに引っ越した時、同じマンションの住民に挨拶をしますか」と質問をしたところ75.3%が挨拶をすると回答した。中には、マンション住民全員に挨拶をする人が17.3%もいた。一方で20代の挨拶をしない人は41.7%もおり、他の世代平均の20.5%を2倍上回る結果となった。

同じマンション住民と交流のある人はわずか約3割

「あなたは同じマンションの住民と交流がありますか」という質問に対して「ある」/「少しある」と回答した人はわずか28.7%しかいなかった。60代を除く全年代で30%を下回っており、近隣住民とのコミュニケーションが少ないことが明らかになった。

マンション住民に対して迷惑と感じたことがある人は約7割

「あなたは同じマンションの住民の行動に対して、迷惑だと感じることがありますか」という質問に対して「よくある」/「たまにある」と回答した人は65.3%。

また、「あなたは同じマンションの住民が原因で、引っ越したいと感じることがありますか」という質問に対して「よくある」/「たまにある」と回答した人は40.2%だった。

さらに同じマンションの住民の行動に対して迷惑だと感じることがある人の内、住民が原因で引っ越したいと感じる人は58.9%もいることが判明し、住民ストレスが非常に深刻であることが明らかになった。

6割の人が仕事のストレスよりも住民ストレスの方が強いと回答

「あなたは、同じマンションの住民から受けるストレスと比較して、より強いストレスを受けることがありますか」という質問をした所、59.8%の人が「仕事のストレスよりも住民ストレスの方が強く感じる」と回答した。

あなたのマナーは大丈夫?マンションマナーの境界線とは?

マンションマナーの境界線を調査するため、12項目に対して「同じマンションに住んでいる住民が以下の行動をした場合、あなたは許せますか。許せませんか。」と質問をしました。50%を境界線としたところ、「ベランダでタバコを吸う」と「遅い時間にマンションをうろつく」がマナー違反の境界線となった。

構成/ino

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