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画面サイズ、キーボード、スピーカー、大幅に刷新された新型「MacBook Pro」の進化をチェック

2019.11.23

数年ぶりの大幅刷新が実施された、MacBook Pro

プロの要望に応えた改善がいくつも取り入れられている

MacBook Proの進化をチェックしてみよう

画面サイズが大型化

2012年に17インチモデルが廃止されて以来、MacBook Proのハイエンドラインは15インチモデル(正確には15.4インチ)が担当していた。そして今回、そのディスプレイサイズが16インチに拡大された。

またディスプレイではサイズだけでなく、解像度も向上している。これにより作業領域が拡大し、現場でMacBook Proで作業するプロにも嬉しい仕様変更となった。

一方で、ディスプレイを囲むベゼルは前モデルから縮小。これにより、画面サイズが大きくなりながらも、本体サイズは前モデルからほとんど変更されていない。ただし厚みが少し増しているので、サイズがピッタリなキャリングケースなどでは使いまわしができない場合もあるだろう。

キーボードは過去回帰へ

MacBook Proでは2016年から、キートップ(キーボードの上部のキャップ)を薄型化できる「バタフライ構造」が採用されている。しかしこの構造では内部にホコリやゴミが混入することで故障が相次ぎ、修理プログラムも発表されていた。

そして今モデルでは、キートップがより厚くなるシザー構造を採用。とはいえなんのことはない、他社ラップトップやAppleの純正外部キーボードに採用されている構造なのだが、故障の低減やタイピング感覚の改善に役立ちそうだ。

また、物理的なEscキーが追加されたのも大きい。これまでのMacBook Proではディスプレイとタッチセンサーによる「Touch Bar」でEscキーが表示されていたが、物理キーに変わったことで画面を見ながらでも操作できるようになった。

スピーカーもパワーアップ

キーボードの左右に搭載されているスピーカーは、高品質なドライバを左右に3基づつ搭載。これにより、再生品質が大幅に改善されている。またマイクも品質が向上し、より快適にビデオ通話などが楽しめるようになった。

そしてプロセッサが刷新されただけでなく、64GBのメモリ、8TBのSSDストレージが選択できるようになった。これにより、より負荷の高い動画編集や3Dモデリングなどでも威力を発揮することが期待される。

このように、完全刷新されたMacBook Pro。これまではEscキーやキーボード構造の問題からMacBook Proの導入をためらっていたプロも多かったが、ようやく自信を持って勧められる1台が登場したといえるだろう。

文/塚本直樹

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