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令和現役世代の3割が「無理せず働きたい」、人生100年時代のキャリア観が浮き彫りに

2019.11.21

残業=頑張っている」と評価され、1つの会社で勤め上げるという昔の日本型雇用のあり方はもう古い。今は働き方改革を背景に、長時間労働の是正や副業による掛け算型社員など、柔軟な働き方を取り入れている人が増加している。

掛け算型で無理なく働けるキャリアアップが望まれている中、1st Penguinは22〜35歳の現役世代に「キャリア」に関するアンケート調査を実施した。

人生100年時代のキャリア観が浮き彫りに

「これからの人生に不安がある」が69.3%

大企業が副業を解禁し、また人生100年時代が叫ばれる中、個人はどのようなキャリア観を持つべきか。今までと異なる新しい環境において「これからの人生に不安はありますか?」(n=111)と質問したところ、「とても不安」「少し不安」と答えた人が69.3%と半数以上の結果に。

寿命の延長に伴い、仕事からの引退も長引くことが予想され不安に思っている人が多いことがわかった。

キャリアアップの意味は「スキルを上げる」が57.7%

次に『「キャリアアップ」という言葉の意味をどのように考えていますか?』(n=111)と言う質問では、「スキルを上げる」が最多で57.7%、次いで「年収を上げる」56.8%、「出世をする」48.6%、「自由に働く」15.3%と続いた。

43.0%がキャリアアップは「大変そう」という印象も

次に、『「キャリアアップ」という言葉への印象を教えてください』(n=107)と質問したところ、「目指したい」が46.7%と最多の結果に。

時代は移り変われど、キャリアアップに対する前向きな考え方は世代間を超え共通するものだということがわかった。一方で、「大変そう」という意見も43.0%と、懸念を示す人も多いことが判明した。

新時代の働き方は「無理をしない」31.5%

『これからどのような働き方をしたいですか?』(n=111)という質問では、「成長できる働き方」37.8%、「スキルを身につけられる働き方」が36.9%と、ほぼ同率の結果になった一方で、「無理をしない働き方」も31.5%と、長時間労働などの労働問題に対してシビアに捉えている人が多いことに加え、働き方改革も後押ししている結果が素直に表れている。

調査概要:キャリアに関する意識調査
有効回答:東京都内在住、年収400万〜800万円、22〜35歳男女、転職経験1回以上:111名
調査期間:2019年8月23日~2019年8月26日

構成/ino

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