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単なるおかず風サラダとは全く違う!豚挽き肉と炒り米の南国風サラダ「ラープムー」の作り方

2019.11.27

こんにちわ。バンコクのマダム、ボンゴロッソ大森です。

前回の記事から少し間が空いてしまいましたね。お待たせしました。数ヵ月も経過したら、日本だったら季節がぐるっと巡るのですが、ここは常夏の国タイ。

相変わらず南国ムード満点なお手軽レシピをご紹介したいと思います!

今回ご紹介するのは、「ラープムー」。ラオス経由のエスニック料理、豚ひき肉サラダです。

単なるひき肉のおかず風サラダ?と思ったら大間違い。とても奥行きの深い味わいとなっています。このサラダも、タイの屋台やフードコートでよく見かける有触れた料理なのですが、家庭でいざ作ってみようと、なんとなく舌で覚えていた材料で試しても…一味足りない。

隠し味に使っている何か。足しげくラープを出す店に通っても、一向にわかりませんでした。

そんなある日、お昼時をとおに過ぎ、夜の熱気に備えて仕込みをしている、カオサン通りのとあるお店で厨房を見せていただくことに(写真NGでした、ごめんなさい)。

この豚肉のサラダを作る決め手食材、それは実は「炒ったお米」。炒り米粉末。その名も「カオ・クア・ポン」。

肉サラダに、炒り米!出会ってしまいました。

タイにはこの炒り米粉、既製品で売っています。スパイスなどをミックスした専用の調味料がインド食材屋さんのようなところか、クロントゥーイ市場に売っています。小分けにした手作り品を露店で見つけることも。

タイで手に入るカオクワポン

ですが、ビックシーなどの大型スーパーにもあまり売っていないですね。まあちょっとさすがに日本でこれを手に入れるのは至難の業でしょう。

ここは気軽に家にあるお米を炒って、作ってみましょう。はぜる音が「プチプチ」として、とても可愛いくて楽しいですよ。小学生ぐらいの子なら、気長に米をいる作業を手伝わせてもいいかもしれないです。グラインダーがあればそれで入り米を細かくしていただきたいのですが、無ければ、コレ、米を炒らずに細かく砕いたおせんべいで代用OKです。

そして、出来たら生のハーブを入れてください。本場では「のこぎりパクチー(パクチーファラン)」、そして「タイミント(サラネー)」を入れます。ここは日本でも手に入りやすいパクチーで代用しましょう。

市場では新鮮なタイハーブが売られています

シンプルな材料ですが、どれもいい仕事をします!すべてこのサラダに欠かせません。

あとは基本的に材料を細かく切って加熱した豚挽き肉に和えるだけ。

挽肉も、できたら、荒く挽いたものを使ってください。こだわり派のあなたは生姜焼き用のロース肉を包丁で細かくしてもいいと思います。ミミガーを入れるのもありです。

ハーブや野菜、お肉の種類を変えて気軽にやってみてください(写真は、きゅうりを入れたバージョン)。

【材料】
豚挽肉(出来れば荒挽きのもの)250~300g
紫玉ねぎ1/2個
レモン果汁 小さじ1
ライム(スライスしたもの)少々
ナンプラー大さじ1
砕いたお米大さじ1分(もしくはおせんべい半分)
パクチー、(あればのこぎりパクチー)ミント適量 
砂糖小さじ1
唐辛子 適宜

【作り方】

1 紫玉ねぎは繊維を断ち切るようにカットして水にさらす

2 豚ひき肉を柔らかくする為、砂糖(分量外)を少々まぶし、手で軽く混ぜ合わせておきます。

3 お米は適量フライパンで軽く煎り、きつね色になったらフードプロセッサーで粉末にしておきます。おせんべいを砕く場合、ビニル袋に入れ麺棒などで砕きましょう

4 鍋に水(20CCくらい)と砂糖を入れ、生の豚ひき肉を投入する

お湯が沸騰したら極力弱火にし、豚ひき肉を茹でる。

5 ボールに豚ひき肉、紫玉ねぎ、レモン果汁、米粉、ナンプラー、ライム、みじん切りにしたパクチーを入れ良く混ぜ合わせる。

筆者近影

取材・文/マダム・ボンゴロッソ大森

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