
いよいよ風邪流行のシーズンが到来。のどの乾燥が気になる季節だ。そこで今年の秋発売されたのど飴を3つ紹介する。仕事のパフォーマンスを上げるために活用しよう。
1.カンロ「ドクタープラス のど直感すっきり飴」「ドクタープラス のど直感じんわり飴」
画像提供:カンロ
カンロから発売されたのは、「体感型」のど飴、「ドクタープラス のど直感すっきり飴」と「ドクタープラス のど直感じんわり飴」だ。
ここでいう「ドクター」は、大学の博士、最上位の学位のことで、「口の専門家」として有名な鶴見大学との4年にわたる共同研究により、科学的知見を基に開発されたのど飴になっている。
一番の特徴である「のど直感」は、今までにない体感を表す。のど飴といえばもともと、のどがスーッとするものだが、この「のど直感」はその従来の“スーッと感”とは違った味わいをのどで楽しめる。
味は、すっきりタイプの「和かんきつ味」と、じんわりタイプの「アップルジンジャー味」の2種。ハーブエキス123種をカンロ独自の研究で分析し、その中からのど飴に最適なホップエキスが配合され、ほど良い苦みもあり、大人にぴったりの味になっている。
のどをスッキリさせたいとき、いつもとは異なる“のど体感”を得たいときなどにおすすめだ。
●ジェット噴射で「のど直感」を体験できるイベント事後レポート
11月15日の「のど飴の日」に合わせ、2019年11月15日・16日の2日間、渋谷モディで体感型イベント「渋谷でのど直感インパクト!」が行われた。
まるで「ドクタープラス」を食べている口の中のようなブースで、驚きの「のど直感」のジェット噴射が! その体感中の驚愕の顔写真が激写され、各人にプレゼントされた。しかも撮影した写真はインパクトあるオリジナルマンガに変換してくれるという親切な企画だった。