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6.8インチ大画面にスタイラスペンを内蔵!使ってわかった仕事やクリエイトツールに便利な「Galaxy Note10+」の実力

2019.11.24

ITジャーナリスト富永彩乃と、携帯電話研究家の山根康宏"博士"がモバイルの最新製品をビデオで解説。今回は大画面でペンが使えるGalaxy Noteシリーズの最新モデル、「Galaxy Note10+」を日本とグローバル発表会の写真・動画を交えて紹介する。

特大画面に便利なスタイラスペンが内蔵、ビジネスやクリエイトツールに最適な「Galaxy Note10+」を動画でチェック

Galaxy Noteは初代モデルから一貫して「大画面」「専用ペン」を特徴としたスマートフォンだ。最新モデルの「Galaxy Note10+」も6.8インチという、現在販売されているスマートフォンの中でも最大クラスのディスプレイを搭載している。ここまで大きいと動画の視聴やSNSのタイムライン表示も楽しく見やすく表示してくれる。しかもディスプレイは左右の側面をカットしたエッジ・ディスプレイを採用。このクラスの大きさのディスプレイながら片手でも楽に持つことができるのだ。

本体カラーはオーラグロー、オーラブラック、オーラホワイトの3色。このうちKDDIのみ販売のオーラグローは背面を多層フィルム仕上げとしたことで光の当たり具合によって虹のように多数の色が表示される美しい仕上げとなっている。クリアケースを付けて背面を見せびらかしたくなるだろう。またオーラブラック、オーラホワイトも高級感あふれる仕上げとなっている。

カメラは背面に4つ並んでいる。Galaxyシリーズのカメラは従来は背面に横に並んでいたが、Galaxy Note10+は他社同様に本体を横向きにしたとき違和感なく使えるようにと縦向きに並んでいる。カメラは今各社が競って搭載しているウルトラワイド(1600万画素)に加え、ワイドとズーム(どちらも1200万画素)の3つの画角のものに加え、被写界深度を図るTOFカメラも搭載。しっかりとボケのある写真や動画の撮影ができる。ライブフォーカス機能を使えば動画撮影中にピントを合わせる部分を調整することも可能。ビデオ撮影にも威力を発揮する。

フロントカメラは1000万画素。美顔モードも備え美しいセルフィーの撮影が可能だ。なお撮影した動画は新しくなった編集アプリで手軽にクリッピングも可能。複数のビデオクリップをつなげて編集するのも指先だけではなく、Galaxy Note10+のSペンを使えば簡単だ。YouTube動画を撮りたい人にもGalaxy Note10+は向いているといえる。なお高速なCPU、Snapdragon 855を搭載しており、本体のパフォーマンスも高い。アドビからは動画アプリ「Adobe Premier Rush」のGalaxy専用版も提供されているので、より高度な動画編集も簡単に行える。

さてGalaxy Note10+が他のスマートフォンと違うのは付属のペン、Sペンの存在だ。前モデルではカメラのシャッター程度にしか使えなかったが、Galaxy Note10+ではカメラのズームイン、ズームアウトの切り替えなどより高度なリモコンとして使える。さらにはAR手書き機能を使って、撮影した写真に立体的な文字や絵を書き込むことができる。顔写真を撮影してネコ耳を手書きして、その写真を回転させると書いた耳も立体的に回転してくれるのだ。ちょっとした3Dアートのような楽しい写真加工が楽しめる。

ビジネス用途にうれしいのはSペンを使った手書き機能だ。メモにSペンで書いた手書きの文字を、指先ワンタッチでテキストにしてくれるのだ。テキスト変換は複数行にも対応するので、電車の中で思いついたアイディアや仕事のまとめをペンで手書きし、あとからテキスト変換してメールやメッセージ、あるいはオフィスアプリに貼り付けできる。もちろん日本語の手書きにも対応しているので仕事用の有用なツールになるだろう。

このほかにはノートPCにGalaxy Note10+を直接接続すると、ノートPCの画面内にGalaxy Note10+の専用デスクトップ画面が表示されるDeX for PCにも対応。ノートPCとGalaxy Note10+の間でのデータの共有がドラッグ&ドロップで簡単にできる。ノートPCのディスプレイが手書きに対応していれば、Galaxy Note10+のメモアプリにノートPC側から直接手書き入力もできるのだ。

Galaxy Note10+はドコモからオーラブラック、オーラホワイト、KDDIからオーラグレイ、オーラブラックのそれぞれ2色が販売される。ハイスペックな大画面スマートフォンとしても有能だが、SペンやDeX機能を使えば最強のビジネススマートフォンやクリエイティブスマートフォンになる。今のスマートフォンに物足りなさを感じているひとはぜひ実機を触ってみてほしい。

ITジャーナリスト富永彩乃 WEBサイト http://ayanotominaga.com
携帯電話研究家山根康宏WEBサイト http://www.hkyamane.com/

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