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視聴者にちゃんと見られているCMは何?9月期のテレビCM視聴質ランキング、3位日本生命、2位KDDI、1位は?

2019.11.19

テレビを見ていると「またこのCMか……」と思う時がたまにある。ということは、その企業がたくさんテレビCMを打っているということになるわけだが、「多く放送されていること」と「長い時間見られていること」は決してイコールではない。ウザければ視線を逸らしたり、最悪ザッピングするし、興味をひかれる場合はしっかりと見る。

では、ここ最近でもっとも「しっかりと見られた」テレビCMというと、いったい、何になるのだろうか?

そこでこのほど、人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」データを取得・提供するTVISION INSIGHTSによる「企業CMランキング(2019年9月)」を紹介していきたい。

なお、このランキングは、VI値とAI値をかけあわせた「VI値×AI値」の高い順に順位づけされている。これは専念視聴度合いを示す指標であり、数値が高いほどそのCMがよく注視されていることを示している。

ご覧のように、全業界において最もCMが見られていたのは、ダイワハウスだった。以降、2位がKDDI、3位が日本生命保険、4位がサントリー食品インターナショナル、5位がキリンビール、6位がバンダイ、7位がスバル、8位が三菱地所、9位が大正製薬、10位がライフネット生命保険という結果となった。

■注釈
集計対象は、2019年9月1日(日)~2019年9月30日(月)に放送された全CM。
集計対象CMは、集計期間における企業内の全CM(TIME+SPOT)。
集計期間内の出稿GRP(TVISION推定)が1,000GRP時点の企業が対象。
小数点3位以下は四捨五入されている。

■視聴質について
VI値(滞在度=Viewability Index)
テレビが点いている際に、どれくらいTVの前に滞在しているかの度合いを示す。数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。

AI値(注視度=Attention Index)
テレビの前に人が滞在している際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。
VI値×AI値(専念視聴度)→本分析対象テレビが点いている際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。

※VI値、AI値ともに、2016年4月から2016年9月の半年間における、放送局(NHK/ETV/NTV/TBS/EX/TX/CX)の平均値を1.0としている。

■その他の数値
GRP(Gross Rating Point)
TVISION推定のものを使用している。CMが放送された時点のTVオン率をベースに集計している。

■データの収集方法
一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーが設置され、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢が判断・計測されている。2015年6月より計測スタートし、2019年10月現在、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組について、毎秒レベルで視聴質の計測が行われている。

出典元:TVISION INSIGHTS株式会社

構成/こじへい

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