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日本の水産物の祭典「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2019」で見つけた絶品メニュー

2019.11.22

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

 日本各地の水産物にスポットを当てた野外フェス「第5回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2019~全国魚市場&魚河岸まつり~」が日比谷公園で開催された。秋空の下、魚介料理やお酒が楽しめるフェスは毎年好評を博し、昨年は約16万人が来場。今年は昨年よりも14店多い104ブースが出店した。

「あんこう肝鍋」「本まぐろ三色丼」「こぼれいくら丼」といった、昨年人気を博したメニューに加え、新メニュー、新店舗も続々登場。トレンド探検隊はフェス会場へ繰り出し食べ歩きを敢行、独断と偏見で決めたおすすめメニューを紹介する。

「くじらステーキ」(800円)

 2019年7月に商業捕鯨が再開されて初出店となる「くじらタウン」のブースでは、「くじらステーキ」「くじらの焼き飯」(500円)のほか、「くじらジャーキー」(500円)、「くじらの大和煮缶詰」、「くじらのスジ煮込み缶詰」(各400円)といった物販も。

 我々昭和世代にとってくじらといえば、給食で出た竜田揚げ、親が酒のつまみにしていたくじらベーコンが馴染みのあるメニュー。今回初めて「くじらステーキ」を食したが、固いのかなと思いきや、牛肉のステーキと遜色のないやわらかさとジューシーさがあった。臭みもなく、高たんぱく低カロリーで女性にもウケそう。また、くじら肉には抗疲労機能を持つアミノ酸「バレニン」や鉄分も豊富で、疲れ気味のビジネスマンにもおすすめ。ワインと相性がよさそうだ。

「ふぐちり鍋」(1000円)

 とらふぐ生産量日本一の長崎県産の養殖とらふぐ「笑ふぐ」を扱う通販専門店「渋谷市場」のブース。今回は「ふぐちり鍋」を食べたが、大鍋で作るためか、入っているふぐは身がほぐれてしまっているので、ふぐから出たダシをたっぷりと吸った野菜などの具材、スープをメインに味わう。ポン酢を入れてさっぱり味にしてもおいしい。他にもふぐを使ったたこ焼き「笑ふぐ焼き」(800円)、「ふぐピザ」(1200円)も。高級食材ゆえに仕方ないのかもしれないが、この量(大ぶりの汁椀ほど)でこの価格は庶民にはちとイタい。

「海峡サーモン丼」(1500円)

「海峡サーモン」とは津軽海峡の冷たい潮流と荒波に育てられたニジマスのブランド名。海峡サーモンの加工、販売を行っている青森県むつ市の「北彩屋」のブースでは、3種類の海峡サーモン丼を提供。今回はサーモン尽くしの豪華な「海峡サーモン丼」にトライ。酢飯に色鮮やかなサーモンがびっしりとのり、ビジュアル映えも抜群。ボリュームはあるが脂が比較的あっさりとしているので食べやすい。物販の「海峡サーモン熟成ほぐし身」(600円)「海峡サーモン皮チップス」(300円)も人気だった。

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