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Motorola razr登場!折りたたみスマホはガラケースタイルに回帰する!?

2019.11.20

近年トレンドとなっている、折りたたみスマートフォン

そしてMotorolaが発表したのは、上下に折りたためる「razr」だ

新スタイルの端末には、どのようなメリットがあるのだろうか

コンパクトな折りたたみスマートフォン

今年、大手メーカーから初めて折りたたみスマートフォンが発売された。9月にSamsungが発売した「Galaxy Fold」は、7.6インチの折りたたみディスプレイを文庫本のように、横向きに折りたためる。

一方、razrは6.2インチとより小型の有機ELディスプレイを搭載。このディスプレイを縦方向に折りたたむめるのだ。折りたたんだ状態では手のひらに収まるほどのコンパクトなサイズになり、容易に持ち運べる。

なお、RAZRとはMotorolaが2000年代に販売していた、フリップケータイのブランド名だ。スマートフォン時代に移行し、折りたたみという新しいスタイルがフリップケータイと合致するのは、実に興味深いといえるだろう。

おなじみのサブディスプレイも

折りたたみスマートフォンには、本体を閉じるとメイン画面が確認できないという弱点がある。しかしrazrでは外向きにも2.7インチのサブディスプレイを搭載することで、折りたたんだ状態でも操作ができる。

サブディスプレイではメールやSNSのメッセージなどが確認できるだけでなく、動画を再生したり、自分の姿を確認しながらのセルフィー撮影にも使えるのだ。

かつてのフリップケータイにも、時刻や通知を確認するためのサブディスプレイが搭載されていた。そのサブディスプレイは、スマートフォン時代でも十分役立つことが証明された形だ。

折りたたみケータイは多彩なスタイルに

今回razrが登場したことで、市場にはすでに内向きと外向きの横折りスマートフォン、そして縦折りスマートフォンが登場したことになる。しかし、折りたたみスマートフォンのバリエーションはこれだけではない。

例えばXiaomiは、ディスプレイの2箇所が外側に向かって折れ曲がる「三つ折りスマートフォン」のプロトタイプを公開している。このスタイルなら、サブディスプレイを搭載しなくても常に画面を確認し操作できる。

スマートフォンはコモディティ化(一般化)により進化が止まったとの声もあるが、折りたたみスマートフォンの登場により、むしろその変化は加速しているともいえる。来年には、我々はさらに多様なスタイルのスマートフォンを目にすることになるだろう。

文/塚本直樹

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