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読書習慣がある人は4割弱、紙派と電子書籍派の割合に変化あり

2019.11.18

本は読んでおくに越したことはない。そんなことはわかっている。しかし今の時代、ネットにゲーム、動画サイトにサブスク配信サービスと、娯楽が多すぎる。読書離れが起きて当然ともいえるが、では実際のところ、世間の人たちはどの程度読書に親しんでいるのだろうか?また、紙の書籍派と電子書籍派の割合はどのようになっているのだろうか>

そこでこのほど、株式会社クロス・マーケティングによる、15歳~69歳の男女1,200人を対象にした「読書に関する調査」が行われたので、その結果を紹介していきたい。

「読書習慣あり」派は39.8%。2017年からほぼ横ばい

読書習慣の有無を尋ねる調査が行われたところ、2015年調査時点で「読書習慣あり」と「読書習慣なし」が約半数ずつだったが、2017年調査時点で「読書習慣あり」が2015年の50.8%から39.4%となり、11.4pt減少。今回の2019年調査では「読書習慣あり」が39.8%と2017年からほぼ横ばいという結果になった。<図1>

習慣化するほどじゃない「ライトな読書好き」が増加中?

読書が好きか嫌いかの好意度調査では、2015年・2017年・2019年とも「読書は好き」が多い。2015年から2017年にかけて「読書が好き」と回答した人は減少したが、2019年調査ではわずかに増加した。

読書を頻繁にするような“習慣化”には至ってないが、読書自体は好きという層の存在が見られる。<図2>

今年初めて、「紙の書籍派」の割合が9割を切る!少しずつ電子書籍派隆盛の兆し

読書手段に関する調査では、2015年から今回まで変わらず「主に紙の書籍で読む」という紙の書籍派が大多数を占めた。しかし、今回初めて紙の書籍派の割合が9割を切り、「主に電子書籍で読む」という電子書籍派が2015年調査からの4年間で4.2ptアップと微増。

2015年の調査以降、少しずつだが電子書籍派の割合が増えてきていることから、今後も伸びていくことも予想される。<図3>

若年層では、読書数が増加傾向に

1年前と比較した読書数の変化を年代別に見ると、男性15歳~19歳と、女性20~29歳の「増えた」の割合が高く、若年層の読書数増加が目立つ結果となった。<図4>

■調査概要
調査手法  : インターネットリサーチ
調査地域  : 一都三県(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)
調査対象  : 15~69歳の男女
調査期間  : 2019年10月11日(金)~10月14日(月)
有効回答数 : 1,200サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合がある

出典元:株式会社クロス・マーケティング

構成/こじへい

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