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パラスポーツを4次元で体感できる通信対戦型VR車いすレース「CYBER WHEEL X」

2019.11.19

パラスポーツはエキサイティングなスポーツだが、他のスポーツと比べると、観戦したり実際に体験できる機会が少ない。また競技自体への興味や関心、理解はまだ深まっていないという現状がある。

VR車いすエンターテイメント「CYBER WHEEL」は「CYBER SPORTS(サイバースポーツ)」シリーズとして、より多くの人にパラスポーツの楽しさや魅力を伝えたいという思いから生まれた。今回、CYBER WHEELを更に進化させた『CYBER WHEEL X』が発表されたので紹介しよう。

四次元体験の通信対戦型VR車いすエンターテイメント『CYBER WHEEL X』

「CYBER WHEEL」は、車いすレースをVRで楽しめるだけでなく、パラリンピアンと健常者が同じ条件で体験をすることができる。健常者がプレイした際の平均タイムは1分ほどで、運動能力に自信がある方でも40秒台だが、パラリンピアンではどの競技の人でも、20秒〜30秒台の記録を出している。健常者が太刀打ちできない様子を目撃した方々の認識は、大きく変容したと考えられる。

『CYBER WHEEL X』は3D空間を疾走するコースや通信対戦・データ対戦が可能になった他、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)協力のもと、ハンドリム(駆動輪の外側についている持ち手)ウエイトの技術を導入。これによってレース中、上り坂では負荷がかかり、下り坂では加速し、より実践に近い車いすレースを体験することができる。

また、障がい者の方が車いすレースを練習できる、トレーニングモードを用意。世界記録やトップレーサーとのデータ対戦、ハンドリムの回転数の確認や負荷の調整が可能になった。

1→10(ワントゥーテン)/最先端テクノロジーを軸に、デジタル技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング・XRなどを活用した商業施設やイベントのデジタル演出などを行っている近未来クリエイティブ集団。

構成/ino

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