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培養肉、昆虫食、フェイクシーフード、空飛ぶフードデリバリー、注目を集める世界のFoodTech企業8選

2019.11.21

2019年10月7-8日にシアトルで行われた「スマートキッチンサミット」。北米を代表するフードテックイベントで、今年で5回目を迎えた本イベントに多くの人が足を運んだ。

スマートキッチンサミットで見つけたユニークな商品を中心に、今世界で注目されているフードテック企業8社を紹介しよう。

1.Future Meat Technologies「培養肉」

大豆を使用した肉「フェイクミート」の次に注目されるのが「培養肉」。動物の脂肪や筋肉の幹細胞を使用して作られる肉だ。

培養肉マーケットを牽引するのが「Future Meat Technologies」。

https://techcrunch.com/

シリーズAの資金調達ラウンドで1,400万ドルの調達に成功した企業で、2021年までに製品の販売を計画している。

培養肉のメリットとして、①効率的に生産できる ②地球環境に優しいという2点が挙げられる。

通常家畜が成長するまで数年時間を要するが、培養肉ならば効率的に生産できる。

また、家畜を育てる際、大量の水や草が必要となるが、培養肉は水も草も必要としない。

人口増加による食糧不足、環境破壊などが問題になる現在、培養肉は今後ますます注目されるだろう。

2.Hargol FoodTech「昆虫食」

Photo:https://hargol.com/

低カロリー且つ高たんぱく質として注目が集まる「昆虫食」。

しかし、ハチの幼虫やイナゴなど、そのままの形で出てくる料理はやはり抵抗感がある…。そんな人にオススメしたいのが、イスラエルのベンチャー企業「Hargol FoodTech」が提供している、バッタを粉末状にした「バッタプロテイン」。

これであれば、運動後にプロテインシェイカーに混ぜて飲んだり、ヨーグルトに混ぜて朝ごはんに食べたりと、昆虫が苦手な女子も気軽に試せそうだ。

3.Planeteer「食用スプーン」

プラスチックストローやプラスチック製レジ袋の使用を廃止する店が増加するなど、環境に対する意識が高まっている現在。

毎年、世界で推定400億個のプラスチック製器具が使用されている現状に課題を感じたPlanteerは、3種類の食用スプーンを発売している。

Photo:https://www.planeteerllc.com/

さらにこれらのスプーンは、塩味、ペッパーコーン味、チョコレート味、ミント味など様々なバリエーションがあるので、料理に合わせて好きな味を選ぶこともできる。

4.Sophie’s Kitchen「フェイクシーフード」 

Beyond Meatが発売している「フェイクミート(大豆で出来た肉の代替品)」の次に注目されているのが、魚の代替品である「フェイクシーフード」

Photo:https://www.sophieskitchen.com/

Sophie’s Kitchenでは、魚介類を一切使用せず、植物性のものだけで作ったスモークサーモン、クラブケーキ、刺身などのシーフードを提供している。

エンドウ豆や、コンニャク、海藻などで作られており、魚介類は勿論、大豆や小麦も使用していないため、大豆アレルギーやグルテンフリーの人も食べることができる。

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