
世界で注目されている「電動キックボード」サービスの関連記事を@DIMEから6本を厳選して紹介しよう。
電動キックボード
電動キックボードのシェアリングサービス、Netflixのスマートダウンロード、クラウドSIM、先を行く世界のITトレンド最新事情
タクシーを使うには近いけど、歩いていくにはちょっと遠い。そんな時に便利なのがこの電動キックボード。今、ベルリンで人気なようで、Lime以外にも複数のサービスが展開中でした。スピードは自転車を普通に漕いだ時と同じくらいで、Max20km/h。操作はアクセルとブレーキだけなので簡単です。ただ、ある程度の運動神経は必要なので、子供から高齢者まで使えるかというと、ちょっと厳しいかも。日本でもいくつかの自治体で実証実験が進んでいますが、安全面や法律面など、まだまだ課題は多いようです。
【参考】https://dime.jp/genre/802550/
日本の公道でも走れる!コンパクトに折りたためて簡単に持ち運べる電動キックボード「Kintone α GO」
KINTONEは、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて展開中の公道走行可能な電動キックボード「Kintone α GO」のプロジェクトを開始した。 世界各国で会社から駅、駅から自宅などラストワンマイルの移動革命として注目を集める電動キックボード。日本では公道走行は禁止されていたが、今回登場の「Kintone α GO」は国土交通省が定める保安部品を適切に取り付けることにより、原動機付自転車登録することに成功。これにより、「Kintone α GO」が日本の公道で走行可能になったのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/803385/
世界20都市で展開する電動キックボードのシェアサービス「Wind Mobility」が東京モーターショーで最新モデルの試乗会を開催
世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開するWind Mobilityの日本法人、Wind Mobility Japanは、自社で独自開発した最新型シェア電動キックボード「WIND 3.0」 を2019年10月24日から開催される「第46回 東京モーターショー2019」にて国内初で発表・展示し、また無料試乗を実施する。
【参考】https://dime.jp/genre/793691/
これは便利!ベルリンで日本でも実証実験が進む「電動キックボード」に乗ってみた
タクシーを使うには近いけど、歩いていくにはちょっと遠い。そんなふうに思うことってありますよね? 特に暑い夏は少し歩いただけで汗だく…。 この問題は日本だけではありません。世界で今、「ラストワンマイルモビリティー」と言われる小型の移動手段、つまりパーソナルモビリティーが注目されています。その中で、駅やバス停から自宅までといったラストワンマイルの移動を担う主役として期待されているのが電動キックボードです。
【参考】https://dime.jp/genre/773068/
欧米のように普及するか?電動キックボードのシェアサービスが埼玉・浦和でスタート
Wind Mobility Japanは、3月29日より、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線「浦和美園駅」にて、シェア電動スクーターサービス「WIND(ウィンド)」の導入を開始すると発表した。 Wind Mobility Japanは、ベルリンを拠点とし、アメリカやヨーロッパをはじめとした世界14都市でシェアサイクル、5都市でシェア電動スクーターのサービスを提供しているWind Mobilityの日本法人。
【参考】https://dime.jp/genre/689330/
オフロードでも走れる大型タイヤのキックボード「ネオトーキョー キック EKB-01」
オフロードでも走れる大型8.5インチエアタイヤと大型ディスクブレーキを装備し小雨でも乗れるIP54防塵防滴仕様。最高速度は25km/h。そんな高性能なキックボード「ネオトーキョー キック EKB-01」がクラウドファンディングMakuakeに登場した。
【参考】https://dime.jp/genre/674199/
構成/DIME編集部
こちらの記事も読まれています