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ガスや水道に関係する給湯周りを最も節約できる給湯器の選び方とエコな使い方

2019.11.17

消費増税を受け、世間では節約意識がより一層高まっている。そんな中、一つの節約先として考えたいのが、ガスや水道に関係する「給湯」周り。普段、それほど意識することのないお風呂をはじめ、給湯器周りの電気代や機器の節約方法や、台風の影響を避ける方法などを、給湯器を格安に販売設置する株式会社キンライサーの代表取締役社長の森崇伸さんに聞いた。

台風の影響で給湯器は…

先日、日本列島を襲った台風第19号。今もなおその影響は深刻だ。給湯器周りでは、修理依頼等、どんな状況だったのか。森社長に聞いてみた。

「先日の台風では、据置機器は冠水してしまい、故障してしまったというご依頼が多かったです。それ以外では、暴風により雨水が機内部に侵入し、点火不良が起きた機器がありました。どちらにしても修理不能なケースとなり、結局はお取替えとなりました」

給湯器は、台風や地震などの自然災害に備える場合、どんなことを意識すればいいだろうか?

「災害時に断水が起きた際には、貯湯タンクに水が貯めておけるエコキュート(電気給湯器)が良いと思います。設置場所では、冠水を少しでも避けることを考えると、壁掛けタイプのほうが浸水などを避ける可能性があり、良いかもしれません」

給湯関連コストの節約術

参考:エコジョーズ

固定費見直しの中でも、水道光熱費は必須の費目。給湯関連の電気代、水道代、給湯器に関するコストで、うまい節約術はあるのだろうか?

「エコジョーズ給湯器がおすすめです。使用状況によって変わりますが、従来の機器に比べ、年間ガス代金が1万円前後削減できます。さらに、エコジョーズ給湯器のリモコンにある『エコ』機能を使用すると、ガスと水を節約できる運転をしてくれます。例えば食器などの洗い物をする際に、このエコ機能で湯の出湯量を『8リッター』などに設定すると、機器で制限をかけるので節水できたりします。

エコジョーズ給湯器の設置時は初期コストが高く感じますが、年間約1万円の削減で10年間使用すると、約12万円の削減となります。購入する前にによく説明を受け、導入されることをおすすめします」

お風呂のフルオートとオート、どっちがお得?

ところでお風呂の給湯システムには、「フルオート」と「オート」の2種類がある。どちらも自動で湯はりや自動追いだきなどを行ってくれる自動機能だが、フルオートの場合、設定水位より下がると自動で足し湯してくれる機能がついている。オートでは通常、足し湯スイッチを自分で押して足し湯する。

フルオートとオートでは、節約のためにはどちらがおすすめだろうか? 森社長は次のように話す。

「フルオート機能があっても、実際に自動足し湯機能を使用していない方なども多く、私はオートタイプをご提案することも多いです。使わない機能をなくすことで、少額ですが光熱費がお得になります。もちろん購入価格もお安くなります」

給湯器やお風呂の給湯のコストついては、普段、あまり気にかけない部分だ。だからこそ、給湯器買い替えや情報を知る機会などに、一度見直しをしてみるのもいいかもしれない。

【取材協力】

森 崇伸(もり たかのぶ)さん
株式会社キンライサー 代表取締役
大阪府豊中市出身。高校卒業後、給湯器工事会社等での勤務を経たのち、1997年に24歳でガス給湯器工事業を設立。当日翌日対応のスピード工事を強みにサービスを展開。近年では、Web広告やTVCMの出稿など、先進的な取り組みによって急成長を遂げている。
https://www.kinliser.co.jp/

取材・文/石原亜香利

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