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衣替えで出したらショック!?秋冬物の気になるニオイや黄ばみを解消する洗濯術

2019.11.15

11月に入り、いよいよ寒さが本格的になってきた。もはや夏服の出番はなく、どんなに暑がりの人でも衣替えを済ませていることだろう。

この衣替えの時期、洗濯したはずのインナーや長袖Tシャツに変なニオイがしみついていたり、大切にしまったはずのニットやジャケットを久しぶりに出してみたら、黄ばんでいたり、厚みがなくなっている、たたみジワやヨレが気になるなんて経験はないだろうか?

ニオイやシワ、ヨレがあると、秋冬のコーデも台無しになってしまう。そこで今回、お悩み別の〝出し洗い〟のコツを、伝授していきたい。

お悩み その1-1.何か臭う、変なニオイ

保管していた衣類のニオイの主な原因は、収納前に残っていた皮脂汚れ。長くしまっている間に皮脂汚れが変質してニオイや黄ばみとなったり、カビを招いていることもある。

インナーや長袖Tシャツなど、衣類全体(標準コースで洗えるもの)にニオイがついてしまっている場合に効果的なのが、ご家庭にある中性洗剤を使っての『つけおき洗い』。

またニオイが強い場合は、液体酸素系漂白剤を使った『つけおき漂白』が効果的だ。時間がたって変質したり、繊維の奥まで入りこんで落ちにくくなった皮脂などの汚れを落ちやすくしてくれる。以下で、つけおき漂白(つけ置き洗い)の手順を紹介していきたい。

■つけ置き洗い手順

(1)洗濯表示を確認

衣類の洗濯表示で酸素系漂白剤が使用可能か、つけおきができるかを確認。

(2)つけおき洗い・つけおき漂白

バケツや洗濯桶などにぬるま湯(40℃以下)か水を入れ、洗濯1回分(水量30L分)の洗剤を入れ、全体を混ぜる。液体酸素漂白剤を使う場合は、このときに加える。衣類を浸して30分~2時間つけおきする。

※ニットなどのデリケートな衣類はつけおき洗いができないので、注意しよう。

(3)洗濯・乾燥

(2)の洗剤液ごと洗濯機に入れ、洗濯機で通常の洗濯ののち、乾燥させる。風通しのよい場所で、衣類の間をきちんと開けて干そう。

お悩み その1-2. 防虫剤のニオイ

大切な衣類を害虫から守るために防虫剤は必要だが、防虫剤を使用すると、衣類に特有のニオイがついてしまうことも。そんな時には以下の対応が効果的だ。

・風通しの良い場所で衣類の間をきちんと空けて干す
・すぐ着たい時はスチームアイロンや布用消臭スプレー
・お洗濯する

お悩み その2.出してみたら黄ばんでいる! そんな時には

「タンスから出した衣類が黄ばんでいた」「エリ・袖の頑固な黒ずみ汚れが気になる」という時、標準コースで洗える衣類は、超コンパクト液体洗剤を塗布し一晩放置してから通常通り洗濯すればOK。

おしゃれ着は、液体酸素系漂白剤を塗布し、弱水流コースまたは手洗いするのが効果的だ。

お悩み その3.ニットのたたみジワやヨレ

(1)黄ばみやニオイがないか確認

ニットなどのデリケートな衣類に黄ばみがある場合は、黄ばんでいる部分に液体酸素系漂白剤を塗布し、洗濯しよう。エリなどのニオイが気になる場合は、おしゃれ着用洗剤を塗布。

(2)洗濯ネットにたたんで入れ、おしゃれ着コース(ドライコース)で、おしゃれ着用洗剤を使って洗う

型くずれや色あせ、毛玉の防止効果のあるおしゃれ着用洗剤を使って洗うのがおすすめ。

さらに洗剤に「すすぎ1回でOK」の表示がある場合、洗濯機で「おしゃれ着コース」(ドライコース)のすすぎ回数を、「すすぎ1回」に設定。なお、すすぎ回数が少ないと、時間短縮、服の傷み防止にもつながる。

(3)形を整えて、陰干し

手でニットの形を整えた後、平らな場所に平干しするか、竿に袖をたらさずにかけるなど水分を含んだニットの重みで型くずれするのを防ごう。

出典元:ライオン株式会社

構成/こじへい

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