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8割以上の主婦が経験!ストレスを感じる「待ち受け家事」の実態

2019.11.15

家事はできるだけ効率よく、短時間で終わらせたいものだ。しかし、家事にはやりたいことがあるのに待たなければいけない「待ち受け家事」ともいえるシーンがある。

たとえば、洗濯物を干すために洗濯機が終わるまで待つことや、子どもの食事が終わるまで洗い物をせずに待つことが、それに当たる。

そんな「待ち受け家事」の実態を調査すべくこのほど、30~40代の既婚女性300人を対象としたアンケート調査が株式会社LIXILにより行われたので、その結果を紹介していきたい。

8割以上の主婦が経験する「待ち受け家事」!

回答者を対象に「家族のためにじっと待ち、自分のやりたいことができずにいた経験」の有無を尋ねる調査が行われたところ、8割以上(83.4%)が「ある(よくある+たまにある)」と回答した、そのうち「よくある」と回答した人は、約4割(38.7 %)に及んだ。

さらに、“待ち受け家事”を経験したシーンについて尋ねる調査が行われると、圧倒的に「宅配便の発送※2・受取を待つ時間」(52.3 %)がトップとなった。

※2 宅配便の発送を待つ時間:発送の為に宅配業者に集荷に来てもらう待ち時間がストレスであることを指す。

スーパーのレジ待ちを上回る「宅配便待ち」ストレス!

「待ち受け家事」のストレスについて尋ねる調査が行われたところ、この結果も「宅配便の発送・受取を待つ時間」が35.0%で、他の項目を大きく引き離してトップとなった。

その割合は「子どもの食事が終わるのを待つ時間」(26.0%)「スーパーなどでのレジ待ち時間」(25.3%)を上回っている。

次に、宅配便を受け取ることに対するストレスの理由を尋ねる調査が行われると、7割以上(70.4%)が「大体時間が決まっていても、いつくるかわからないため」と回答し、また 6割以上(63.3%)の人が「受取を待たなければならないため」と回答していることからも、待ち時間がかなりのストレスになっていることがわかる。

家事をスマートにする新・3種の神器に「宅配ボックス」がエントリー!

「女性の社会進出」を背景に家庭の家事負担を減らす商品やサービスが多く登場しているが、家事負担軽減のためにどんな家電や住宅設備を利用してみたいか尋ねる調査が行われたところ、1位の「掃除しやすいトイレ」(66.7%)に続き、「宅配ボックス」が2位(51.0%)となった。

フルタイム勤務者の人は、ほぼ全ての項目で利用意向が高くなっているが、なかでも「宅配ボックス」の利用意向は、平均との差が大きく6割(59.0%)の人が利用したいと回答している。

なお、不在時に宅配ボックスにいれるのではなく、自宅の玄関前や物置、車庫などに届けられる「置き配」には、不安を持つ人が多いことも明らかになった。

脱「待ち受け家事」の救世主に!

牛窪恵さん
世代・トレンド評論家/マーケティングライター/インフィニティ代表取締役

修士(経営管理学/MBA)。日本マネジメント学会、日本マーケティング学会会員。大手出版社勤務後、フリーライターを経て、2001年4月、マーケティングを中心に行うインフィニティを設立。マーケティング関連の著書多数。著書を通じ世に広めた「おひとりさま(マーケット)」(05年)、「草食系(男子)」(09年)は、新語・流行語大賞に最終ノミネート。現在、NHK 総合「所さん!大変ですよ」、日本テレビ系「ウェーク
アップ+」、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」ほか、テレビのレギュラー番組多数

<牛窪 恵さんコメント>

いまやお子さんがいるお母さん達も、7割が外に出て働く「共働き」。多忙な女性が増え、「時短」がキーワードの家電やコスメも人気ですが、総務省の調査(2016年)によると、共働き女性の家事時間は 20年前との比較で、減るどころかむしろ微増しています*。

このような中、問題視され始めたのが、洗剤の詰め替えなど細々とした家事、いわゆる“名前もない家事”と、やりたいことがあるにも関わらず、自宅でじっと待たされる“待ち受け家事”です。とくに後者は、「宅配便の発送・受取」が大きな一因で、「戸建でも留守中、宅配を受け取れるツールがあればいいのに」との声が、多くの女性からあがっていました。

宅配便の取扱個数は、7年前より10億個以上増え(2017年 国土交通省)、今後さらに高齢化やネット通販、フリマアプリの拡大により、その市場が膨らむのは間違いありません。このような中、登場が待たれていたのが、シンプルでスタイリッシュなデザインであるとともに、セキュリティ性能が高く、かつ使い勝手がいい(夜間も含めて出し入れしやすい等)“次世代の宅配ボックス”。スマートフォンとの連携で、荷物の受取・集荷の通知や依頼、そして「見守り」までできる LIXIL の「スマート宅配ポスト」は、多忙な現代の女性たちを“待ち受け家事”から解放してくれる、時代の救世主ではないでしょうか。

*総務省「平成 28 年社会生活基本調査」をもとに筆者算出

<調査概要>
対象者:首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)において戸建て住宅に居住する
30~40代の既婚女性300人(30代:133人、 40代:167人)
(フルタイム勤務者、アルバイト・パートタイム勤務者、専業主婦・無職 各均等割付)
調査手法: インターネット調査
調査実施時期: 2019年8月22日(木)~ 8月26日(月)

出典元:株式会社LIXIL

構成/こじへい

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