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防災という観点を落とし込んだ、いざという時に頼れるプロダクトデザイン3選

2019.11.11

いざという時に命を守るグッズをコンパクトに収納した『LIFE CLOCK ♥+』

こちらの『LIFE CLOCK ♥+』、一見するとよくある置時計もしくは壁掛け時計に見える。実際にコロンとした丸みを帯びた本体のカタチや角のない針のカタチは、時計としても洒落た部類に入るのではないかと思う。しかしこの『LIFE CLOCK ♡+』は時計の機能に留まらず、災害時に活躍するグッズや機能を7つも収納したキットとなっている。含まれているグッズは以下の通り。

・ライト

いわゆるケミカルライト、蛍光棒と呼ばれるもので、電気の力を使わずに12時間光り続けるライトとなる。そのまま使用するだけでなく、付属する傘をかぶせることで懐中電灯のように光を一定の方向に照射することも可能。

・アルミブランケット

体をくるみ体温の低下を防ぐアルミ製のブランケットである。人間は食料がなくても水さえあれば1か月程度は生存できると言われる。一方で体温が下がってしまうと生存のための機能も落ちてしまうことから、低体温症になってしまうことをいかに防ぐかは重要な問題である。その点でも必須のグッズと言えるだろう。

・ホイッスル

倒壊した建物に埋もれてしまった場合、床上浸水してしまい垂直避難した場合など、救助を求める際に活躍するのがホイッスルである。自分の声で呼びかけるよりは体力の消費を抑えることができる。

・IDカード

自分の氏名や血液型、服用している薬剤など、医療機関にかかった際に本人に代わりに個人情報を伝えてくれるカードである。本人の意識がない状態で医療機関に運ばれることもあり、そうした際に必要となるグッズである。こちらはキットから取り出して財布等に入れておくことを想定しているようだ。

・包帯

起きて欲しくないことではあるが、万が一怪我をした際には清潔な包帯が必要になることもあるだろう

・ヘルプライン

屋内等に閉じ込められてしまって自らが外に出て救助を求めることができない場合に使用するのがこのヘルプラインである。使用方法であるが、帯状の一端を自分自身の腕等に括り付けて、もう一端は窓等を通じて屋外に投げ出す。そうすることによって救助する側はこのラインをたどってあなたにたどりつける。

・非常用グッズの格納ケース

これは別途内蔵されているわけではなく、この『LIFE CLOCK ♥+』がケースになるという意味である。カバーの裏側に格納スペースがあるので、非常時に必要となるメガネや普段服用している薬、一定の現金や連絡先リスト等を入れておくと良いだろう。

text/Wataru KOUCHI

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