人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ペースがうまく作れない人必読!残業を減らす超効率的タイムマネジメント術

2019.11.07

働き方改革が浸透している中、多くの会社員は残業削減に取り組んでいる。しかし、なかなかうまくタイムマネジメントがうまくいかず、いつも予想以上に残業してしまう人もいるのではないだろうか。そこで今回は、米国NLPコーチング研究所公認プロフェッショナルコーチの有岡秀郎さんに、いつも予想以上に残業してしまう人の特徴と共に、効率的なタイムマネジメント術を教えてもらった。

いつも予想以上に残業してしまう人とは?

まずはいつも予想以上に残業してしまう人はどんな人なのか、有岡さんに挙げてもらった。

1.自分目線の完璧主義者

「仕事のできばえを良くするために完璧を求めようと努めることは非常に望ましいことですが、自己満足の基準の中で行ってしまうと、完璧主義者であれば、不必要な努力を費やしてしまうことがあります。顧客や依頼主の期待水準を少しだけ上回ることができれば十分です。

いまの時代はVUCA(※)と呼ばれ、先を見通すことが極めてむずかしい時代です。そこで、IT企業をはじめとした企業で『アジャイル』と呼ばれる開発手法が注目されています。このアジャイルという言葉の意味は『俊敏な』という意味があり、できばえが未完成のプロトタイプであっても市場からのフィードバックを受けながらどんどん改良を重ね、開発のスピードを上げることを目的にしている手法です。この考え方は非常に有効であり、私たちも仕事を進めるなかで、70~80%完成したタイミングで依頼主や顧客に確認をとることで、余計な手戻りが生まれないようにすることができます」
※VUCA…「Volatility(激動)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(不透明性)」の頭文字をとった言葉。

2.なんでも引き受けてしまう「お人好し」

「上司や顧客から依頼された仕事に対し、責任感を持って引き受けようとする姿勢は評価されるべきですが、自分の能力を超えた仕事を引き受けてしまうと残業につながる恐れがあります。仕事を引き受ける場合には、いつまでに提出できそうか作業時間の目算を相手に伝えることと、相手の求める納期をすり合わせることを意識することが時間削減につながります。このとき、上司からのよくある『早めにね』という言葉の時間感覚は、決して自分と相手とは同じでないことに気をつける必要があります。もちろん、多少の負荷がかからなければ人は成長しませんので、取り組んだことがない新しい仕事はどんどん挑戦し、自分の専門性を磨くことは大切です」

3.忙しく働くことが美徳になっている幻想者

「職場のなかで、上司や同僚が忙しそうに働いていると、自分も同じように忙しく振舞わなければならないという同調圧力が働いているかもしれません。そして本来やる必要がない仕事までやっている可能性があります。忙しく働くことが『美徳』という考え方は廃れつつあります。一度、本当にその仕事をやる必要があるのか、目的に立ち返り、やるべき仕事を仕分けしてみてください。そして、限られた時間を有効に使うことが重要です」

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。