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金利だけで比較してはダメ!住宅ローンの選定でチェックすべき3つのポイント

2019.11.07

住宅ローンを選ぶときに比較対象となるのが金利ですが、金利以外にも選ぶ際に比較したいポイントを3つご紹介します。

ポイント1:金利タイプ

金利タイプには、変動金利と固定金利(全期間固定型)、固定金利(期間選択型)があります。

変動金利は、金利実勢に応じて金利が変更され、返済額も変わります。固定金利は契約時の金利が続きますが、期間選択型の場合は予め設定された期間のみ契約時の固定金利となります。

■変動金利

金利が6ヶ月ごとに実勢に即して変動します。

毎月の返済額は、5年ごとに見直し、支払額が増えるときは125%を超えることはありません。ただし、返済額がその分減るわけではなく、繰り延べられます。

変動金利は、同時期で比較すると1番金利が低くなり、民間金融機関で1番選ばれている金利タイプとなります。

デメリットとして、金利が上がると総返済額が増えるため、資金計画が立てにくく、金利上昇により総返済額が増えてしまう可能性があります。

■固定金利(全期間固定型、フラット35など)

金利が返済中変わることなく、金利が上がったとしても返済額が変わることはありません。返済期間が長くなるほど金利は高くなり、同時期で比較すると1番金利が高くなります。

35年など長期に渡る返済である方や将来収入が上がるか分からない方におすすめです。

■固定金利(期間選択型)

固定金利の期間が全期間中の一定期間になっている金利タイプです。

期間終了後は終了時の基準金利をもとに新たな住宅ローン金利が適用されます。全期間固定金利にするよりも固定金利期間が短いため、固定金利(全期間固定金利型)と比較すると金利は低いです。

一方、金利が上がらないだろうと考えている方には変動金利が良く、逆に金利が上がり返済額が増えると返済が難しくなる場合は、全期間固定型がおすすめです。

したがって、固定金利期間終了後、金利が高くなったら繰上返済を考えている方や固定金利期間終了後、貯蓄があるまたは収入が上がっている見込みがある方におすすめです。

3つの金利タイプの特徴に、自分のライフスタイルが合うものを選ぶと良いでしょう。

ポイント2:諸費用

住宅ローンを借りるときには、印紙税・登記費用・事務手数料・繰上返済手数料・金利タイプ変更(変動金利→固定金利、固定金利→変動金利)手数料などがかかります。

一方、事務手数料、保証料、繰上返済手数料は、金融機関によって無料や低料金のところもあるので、確認した方が良いでしょう。

・融資事務手数料

住宅ローン借入時に支払う手数料で、借入額の2%程度が多いですが、金融機関によっては、「借入金額の0.5~2%」や「定額」など異なります。借入金額が大きければ定額の方がお得な場合があります。

・保証料

金融機関によっては、保証料がかかり数十万円一括で支払うか、0.2%程度の住宅ローン金利への上乗せを求められます。保証会社を利用していない金融機関を選べば、保証料はかかりません。

ただし、保証料が無料の銀行は、事務手数料が高いことがあり、審査基準も高くなる可能性があります。また、保証料を一括で支払った場合で繰上返済した場合、残りの返済期間にかかっていた保証料は保証の必要がなくなるため返却されます。

・繰上返済手数料

繰上返済をするほど支払利息は減りますのでこまめに繰上返済できるよう、繰上返済手数料は無料の銀行を選ぶのがおすすめです。

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