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マツダ初のフルコネクテッドを採用した新型SUV「CX-30」は買いか否か?

2019.11.04

しかし、CX-30の大きなアピールポイントとなるのが、冒頭に記した、9月27日からサービスを開始したフルコネクティッドサービスである。トヨタのコネクティッドサービスに準じ、SIM=専用通信機はKDDIのものを用い、全車に標準装備。これはマツダとの契約となり、販売店は代理店の位置づけとなる。その内容は、事故の際の自動通報(エアバッグ展開時や追突被害時。GPSによって自車の位置情報も伝わる)による、警察や消防、ドクターヘリとの連携を行い、あおり運転対策にもなるマツダ・エマージェンシーコール=SOSコール、そして故障時などに安心のマツダ・アドバイスコール=オペレーターサービス(ロードサービスを含む)が基本だ。契約することで、常時つながるクルマとなり、カーライフの安心・快適・楽しさ・利便性を究極まで高めてくれることになる。利用、通信料金は3年間無料。その後の料金は検討中とのこと。

さらに、スマホとCX-30を連携させ、My Mazdaアプリを利用することで、例えば、ぐるなびや食べログに掲載されている、お気に入りのレストランの場所を、スマホからCX-30に送り、ナビの設定を遠隔で行ったり、メンテナンスの確認、駐車位置の確認、ドアロックのし忘れ、ハザードランプの消し忘れなどにも対処。海外旅行(出張)の際、空港の駐車場に止めたCX-30のドアロックを忘れたとしても、地球の裏側からでも、スマホの電波が届いている限り、遠隔操作が可能なのだから、便利すぎると言っていい。ちなみに、スマホアプリの初期画面はソウルレッドクリスタルメタリックのCX-30が表示されるが、My Mazdaの画面には、愛車のボディーカラーになっているところが、泣かせます。

もちろん、スカイアクティブ技術満載で、GVC(G-ベクタリングコントロール)、GVC Plusなどもフル搭載。CX-30ならではの機能としては、スタックからの脱出を容易にするオフロードトラクションアシストも完備。美しい都会派クロスオーバーSUVとは言っても、雨の日、雪道、悪路にも強いのが、このCX-30なのである。マツダ3から採用された、腰骨を立てる、極上のかけ心地、快適感が得られ、上半身の無駄な動きを押さえる前席にも注目である。

さて、ここで試乗したのは、CX-30 XD Lパッケージ、4WD/6AT、車両本体価格358万4880円である。シートはパンチングレザーの本革仕様だが、クロスオーバーSUVとして前席の乗降性は文句なしにスムーズだ。後席にしても、リアドアの開口角度、間口はそれほど大きくないものの、シート座面前端の地上高が約640mmと低めで、身長172cmのボクなら、SUV感覚なしに!? 乗降できた。

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