人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

3台とも気になる!プジョーのコンパクトカー新型「208」と電気自動車「e-208」、MPV「リフター」

2019.11.01

「PEUGEOT SHOW 2019」に登場した新型「208/e-208」「RIFTER」の未来

「東京モーターショー2019」への出展を控えていたプジョー・シトロエン・ジャポンが、プジョーブランドを体感できる独自のイベント「PEUGEOT SHOW 2019 -UNBORING THE FUTURE-(アンボーリング・ザ・フューチャー)」を2019年10月19日(土)〜26日(土)の8日間にわたり、東京・港区の六本木ヒルズ 大屋根プラザとヒルズカフェ/スペースで開催。

今回のイベントでは “UNBORING THE FUTURE(退屈な未来は要らない)”を具現化するコンパクトカーの新型「208」および新型「e-208(BEV=電気自動車)」を日本初公開するほか、日本初導入の新コンセプト MPV(マルチパーパスヴィークル)「RIFTER(リフター)」が登場。

特に新型「208」については、@DIMEの「意外と知らないクルマのこと」でも、現行の「208GTi」が度々登場しているとおり、個人的にも大変気になる存在。

ということで、まだまだ明らかにされていない部分もあるが、お披露目された新型「208」および新型「e-208」を中心にレポートしてみたい。

新型「208/e-208」「RIFTER」に退屈な未来はない!

開催前日に行なわれたプレス発表会では、プジョー・シトロエン・ジャポンのクリストフ・プレヴォ社長(写真左)と、マーケティング部のトマ・ビルコ部長が登壇。

日本国内で好調な販売を記録しているプジョーブランドのさらなる浸透を狙い、テクノロジーに支配されるのではなく、感動に溢れたクルマ創りを続けていくブランドの想いを込めた「退屈な未来は要らない」という新しいブランドビジョンとともに、電動化を含めたプジョーの現在と未来について語った。

■新型「208」

2019年3月のジュネーブ国際自動車ショーにて、世界初公開となった新型「208」を日本初公開。プジョーの新デザイン言語と新コンパクトプラットフォームCMPを採用し、最新のADAS(先進運転支援機能)と環境性能、走行性能を誇る。

インテリアは新世代UI/UXとなる3D i-Cockpitを採用。なお、国内発売は2020年Q3(夏ごろ)を予定しているとのこと。

ボディサイズは、まだ日本仕様の正式なアナウンスはないものの、2019年のジュネーブ国際自動車ショーでは、全長4055×全幅1745×全高1430mmとのこと。

新型「208」の日本仕様の詳細は未定だが、展示車は最高出力100psの1.2Lガソリンターボ+8速ATの組合せ。

■新型「e-208」

新型「e-208」の内燃機関と同時に世界初公開となったフルEV(電気自動車)。モーターの最大出力136HP、最大トルク340Nmを発生するモーターを搭載し、最高速度は150km/h。

バッテリー容量50kWhで、1回の充電で最340km(WLTPモード)の走行が可能。なお、こちらも国内発売は2020年Q3(夏ごろ)を予定しているとのこと。

充電口は、左後部の給油口と同じ部分。写真は、左ハンドルの欧州仕様のものだが、日本仕様では、普通充電とCHAdeMOの急速充電の両方が配置されるとのこと。

なおインテリアについては、基本的に新型「208」と変わらないため、詳細写真はそちらを参考にして欲しい。

■「RIFTER(リフター)」

欧州で2018年にデビューして以来、日本導入を待ちわびられていたMPV(マルチパーパスビークル)の「RIFTER」。

独特のSUVのようなスタイルと走行性能、利便性溢れるスペース、高い実用性からアウトドアアクティビティやビジネスにおける活躍に期が寄せられる。

また、308、3008、5008で定評あるプラットフォームEMP2を採用したことによる最新の安全装備と快適装備を充実。

来年夏の日本本格導入に先駆けた特別仕様車「Debut Edition(デビューエディション)」(価格336万円)が発売されることになり、10月19日(土)より、予約サイトで予約注文の申し込みを開始した。
※写真の展示車両は、欧州仕様車。

関連情報
https://web.peugeot.co.jp/rifter-booking/

未来の「走り」にも期待

さて、新型「208」については、現行型に比べるとフォルムがやや平凡になったものの、安定感や力強さが増した印象。

またエクステリアデザインについても、508と同様にフロントの牙をモチーフとしたLEDデイライトに加え、爪痕のようなLEDライトを採用するなど、男性好みのカッコいいスタイルに仕上がっている。

また、インテリアに関しても3D表示のi-Cockpitや小径&異形ステアリングなど、未来感あってワクワクさせられる。

ボディサイズに関しては、まだ日本仕様の正式な発表はないものの現行型に比べ、全長で+82mm、全幅で+6mm、全高では−30mm程度と最小限の拡大にとどめられているようで、使い勝手もよさそうだ。

一方、新型「e-208」については、「多くの人が買えるEVを」ということで、高級車ではなくBセグメントの小型車にフルEVを設定してくるところがプジョーらしく好感が持てる。その価格や走りがどんなものか、気になるところだ。

最後に、少しばかり気になる噂もある。日本で販売される新型「208」には、現行型の「208GTi」などのMT車の設定がなくなる可能性があるとのこと。

もちろん、本国フランスではまだMT車の人気が高いので設定はあるものの、日本では需要があまりに低過ぎるとのこと。

新しいブランドビジョン「退屈な未来は要らない」というとおり、ぜひ日本にも楽しいMT車の導入を希望したい。

関連情報
https://www.peugeot.co.jp/

取材・文・撮影/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2020年10月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「電動ブレンダー&ホイッパー」!特集は「ポイ活 勝利の方程式」「アップル新製品」「キッチン家電」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。