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500円から積み立てられるLINEの「ワンコイン投資」始める前におさえておきたいメリット、デメリット

2019.10.31

ワンコイン投資の3つのデメリット

1. リスク許容度を選べない

ロボアドは通常、投資経験や投資に対する考え方など複数の質問に答えることで、投資意向に沿った運用を行うものです。本家FOLIOの「お任せ投資」でも質問に答えて、適したリスク許容度に見合う運用をします。

一方、LINEのワンコイン投資は、そういった質問に答えることなく、一律同じ資産配分となっています。

例えば、リスク許容度1でリスクをあまり取りたくない、損したくないという方には、リスクの高く価格変動が大きい海外資産の組み入れ比率が高い運用方法は適していませんが、個々の事情に考慮した資産配分選択ができないため、自分のリスク許容度に適してない運用配分となってしまう可能性があります。

2. NISA口座で運用できない

通常、投資信託やEFT、株式などの運用による利益には20.315%課税されますが、NISA口座またはつみたてNISA口座で運用すると、利益が全て非課税になります。ワンコイン投資は、NISA口座で運用できないため、利益に対して20.315%課税されてしまいます。

3. 米ドルの為替リスク

米国上場のETFで投資しているため、米ドル建でETF価格が値上がりしていても 、米ドルに対して円高になってしまうと為替差損がでて、運用成果に影響します。

500円といえども、リスクを理解の上投資しよう

 

ロボアドでの投資は、変動のあるETFや投資信託で運用するため、運用がうまくいけば資産が増える可能性はあるものの、為替リスクや株価変動リスクなど元本欠損する恐れもあります。

ワンコイン投資のデメリットも理解の上、投資してみましょう。

文/大堀貴子
フリーライターとしてマネージャンルの記事を得意とする。おおほりFP事務所代表、CFP認定者、第Ⅰ種証券外務員。

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