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500円から積み立てられるLINEの「ワンコイン投資」始める前におさえておきたいメリット、デメリット

2019.10.31

LINEのワンコイン投資は、投資サービスを提供するFOLIO(フォリオ)と連携しているサービスで、LINEの【ウォレット】の【スマート投資】をタップして、口座開設手続きを済ませれば、500円から積み立てすることができ、資産運用を全自動で行なってくれます。

最初の口座開設と積み立て設定すれば、勝手に資産運用してくれ、500円から気軽に始めることができ、投資経験や知識がない方でも資産運用ができるため、投資初心者の方に人気のサービスです。

LINEのワンコイン投資が全自動で運用するってどういうこと?

LINEのワンコイン投資で全自動で運用を行なってくれるのは、ロボアドです。

ロボアドとは、ロボットアドバイザーの略で、金融アルゴリズムを利用したAIが、資産運用のアドバイスまたは代わりに自動売買までしてくれるサービスです。

ロボアドには管理費用がかかりますが、人を介さずAIが自動で資産運用を行うため、手数料が比較的安く、投資知識や時間がなくても投資を始められるというメリットがあります。

LINEのワンコイン投資は何に投資するの?手数料は?

LINEのワンコイン投資は、毎週500円から積み立てすることができ、上限が100,000円までで500円単位で積立額を増やすことができます。つまり最低月2,000~2,500円から最大40~50万円まで積立可能となります。

積立金はLINE Payまたは84の連携銀行口座から自動引き落としになります。

LINE Payは街中のお店などでコード決済できるキャッシュレス決済手段です。LINE Pay残高へのチャージは、約80ある連携銀行の口座を登録しておけば手動で入金するか、設定金額下回るとオートチャージさせることもできます。

また、コンビニでもチャージでき、セブン銀行ATM、Famiポート、ローソンのレジで手続きが可能です。このLINE Payの残高があれば自動で積立金が引き落としされます。

ただし、LINE Payへの自動チャージ設定しない方は、残高があるかどうか確認が必要となります。

投資先は、米国株・先進国株(米国除く)・新興国株・米国債・新興国債・ハイイールド債・金・不動産に米国上場ETFを利用して投資します。

ETFとは、上場している投資信託で、米国株であればニューヨークダウなど代表的な指数に連動させており、コストが低く、その国や資産の平均的な動きをするので、値動きも確認しやすく分散投資させやすいのが特長です。

手数料は、運用報酬料として、評価額が3,000万円以下の場合、月110円(税込)または年率1%で日々の残高に対して合計した月額のいづれか高い方が適用されます。また、間接的に、投資先のETFにかかる信託報酬や売買にかかる取引手数料が運用資産から引かれます。

ワンコイン投資の5つのメリット

1. 500円から積立投資

500円貯金のような感覚で、気軽に投資を始めることができます。

2. 運用はロボアドにお任せ

ノーベル賞受賞理論に基づいた運用アルゴリズムを採用したAIが、全自動で世界中の海外ETFに分散投資してくれます。リスクの低い債券の比重を高くして、安定した利益を目指しています。

積立頻度と金額を設定すれば、あとは自動でLINE Payまたは銀行から引き落とされ自動で資産運用してくれるので、ほとんど手間がありません。また、ロボアドが資産運用を代わりに行ってくれるから、投資経験や投資知識がなくても資産運用することができます。

3. 口座開設が簡単

LINEのスマート投資は、FOLIO(フォリオ)と提携しているため、FOLIOの口座開設が必要となります。

FOLIOは、テーマ投資型の資産運用サービスを提供する会社で、2018年1月にLINE・米国ゴールドマン・サックス・電通ベンチャーズ・三井物産・SMBCベンチャーキャピタル・DCM Ventures・Draper Nexus Venturesを引受先とした第三者割当増資を行い70億円を資金調達した、スタートアップのネット証券会社です。

口座開設は、LINEアプリの右下【ウォレット】をタップし、【スマート投資】をタップ、右上の【口座開設】をタップして、LINEに登録されているメールアドレスにコードを送られてくるので、その番号を認証し、いくつかの質問にチェックして同意し、マイナンバーカードもしくは個人番号通知カードと本人確認書類をスマホカメラで写真を撮ってアップロード、出金銀行口座を登録すれば手続きは完了です。ものの数分でできてしまうので、とても簡単に口座開設、取引ができるようになります。

4. 低コストの運用管理費用

投資先は、米国上場のETFです。米国上場のETFは、日本のETFと比較して銘柄数が豊富で、非常に信託報酬が低いため、コストの高い投資先よりも利益を押し上げることができます。

さらに、ワンコイン投資では運用管理費用が通常年率1%かかりますが(運用資産が3,000万円超は年率0.5%)、現在2020年4月30日まで無料となっています。

5.分配金が自動で再投資

ワンコイン投資では、米国上場ETFに投資しており中には分配金が出るETFもあります。分配金は、ドルで出るため、FOLIOで円に転換し、リバランス時自動的に再投資されます。(既に全売却されている場合、報酬に充当する場合は除く)

分配金を再投資せず受け取れると、お小遣いのようで嬉しく感じるかもしれませんが、長期運用において再投資しないことは投資効率が悪くなります。

分配金を再投資するということは、受け取れる分配金で対象ETFまたは投資信託を買付することです。そして、その分配金で買った投資信託が利益を生むことで、雪だるま式に利益が利益を生む複利効果が生まれます。

同じ投資信託で、同じ元本で運用しても、再投資して長期運用すると、再投資しないのと比べて大きく増やすことができます。

<複利効果の差>
利回り3%の商品に100万円投資し20年間運用した場合の差
(税金、手数料は考慮しない)

したがって、投資効率から見れば、ワンコイン投資で分配金が自動的に再投資できるのは魅力的です。

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