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ブルーライトを浴びることで老化が加速するってホント?

2019.10.31

 テレビ視聴はやはり砂糖&カフェインと相性が良いようだ。電子機器の利用、テレビの視聴で10代の砂糖とカフェイン消費が増えることが最新の研究で報告されている。

テレビ視聴と砂糖&カフェイン摂取量の関係

 テレビを見ながらソファに寝そべり、ポテトチップなどを口にする人々は“カウチポテト”と呼ばれ、連続ドラマの“一気見”などと共に少なくない人々に支持されているが、カロリー摂取にはやはり気をつけなければならない。

 カナダ・マクマスター大学と米・カリフォルニア州立大学フラトン校の合同研究チームが2019年10月に「PLOS ONE」で発表した研究では、10代半ばの生徒たちのテレビ視聴と電子機器利用と、砂糖入りの飲料およびカフェイン飲料の消費の実態を調査している。

 WHO(世界保健機関)では2歳から18歳のまでの者の砂糖摂取は1日25グラム以下にするべきであると推奨している。また12歳から18歳までの者のカフェイン摂取は1日100ミリグラム以下に抑えるべきであると定めている。

Daily Mail」より

 研究チームは13歳から15歳の3万2418人の学童の生活実態を調査したところ、学童の27%がWHOの推奨値を超える砂糖を摂取しており、21%がWHOの推奨値を超えるカフェインを摂取している実態が明らかになった。

 そして1日の中でテレビの視聴が1時間長くなるごとに、砂糖の摂取がWHOの推奨値を超えるリスクが32%高まり、同じくWHOのカフェイン推奨値を超えるリスクが28%増加することが突き止められた。

 砂糖入りのソーダや砂糖もカフェインも入ったエナジードリンクなどは、女子よりも男子が多く飲む傾向があり、15歳よりも13歳のほうが多く消費する傾向もまた明らかになった。

 砂糖とカフェインの過剰摂取は当然のことながら肥満をはじめとする健康リスクを招く。テレビを眺めながらついつい飲み過ぎたり食べ過ぎたりしないようくれぐれも気をつけたい。

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