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「移住しやすい地域ランキング」1位に選ばれたのは人口約3000人の小さな町だった!

2019.10.28

人が多く、騒がしい都会を離れて、いつかは静かな田舎で暮らしてみたい……そんな願望を持つ人も少なくないだろう。

そこでこのほど、移住や街づくりで話題の地域を表す「SMOUTネット関係人口スコア」における東日本のトップ5と、西日本のトップ5を紹介していきたい。

株式会社カヤックLivingが展開する移住スカウトサービス「SMOUT」では、オンラインでの人との繋がり度合いを可視化する「SMOUTネット関係人口スコア」を全自治体(約1800)を対象に独自のアルゴリズムによって算出している。

本スコアは各自治体の公式SNSアカウントやSMOUT内での活動量(メッセージの件数やスカウト数)を参考にしている。

スコアが高ければ高いほど、その地域の繋がりの広さを示し、その地域で活動する人のコミュニケーション量の多さを示す。つまり、上位の地域は、移住する際に参考となる情報や人が多く、移住しやすい地域とも言える。

そんな「SMOUTネット関係人口スコア」の東日本・西日本の各トップは10ヶ月連続で、いずれも人口約3000人の小さな町、北海道下川町と宮崎県椎葉村となっていた(2019年10月10日現在)。

東日本の1位はSMOUTを通じて400人以上もの移住希望者と繋がった、北海道下川町

森林面積がまちの90%という下川町。冬はマイナス30度にもなる地域だが、「持続可能なまちSDGs未来都市」を掲げ、北海道で初の木質バイオマスボイラーを導入。人口3,295人ながら(2019年10月1日現在)、SMOUTを通じて400人以上の移住希望者と繋がり、ネット関係人口スコアにおいて1位を獲得。現地視察ツアーや飲み会を東京開催するなど積極的に移住を考えるきっかけをつくった。

西日本の1位は日本の原風景と伝統文化を継承する秘境中の秘境、宮崎県椎葉村

椎葉村は、九州中央山地の中央に位置する人口約2,600人(2019年6月1日現在)の小さい村。平地が極端に少ない環境を活かした焼畑農業や夜神楽といった伝統文化を今でも継承、維持している。

日本三大秘境と称される不便な地域だからこそ残ってきた、人と人の繋がりや神様への感謝、自然の力を活かす暮らしが、都市部には無いものとして注目を集めている。

興味を持ってくれる人たちと繋がりたいというSMOUTでの情報発信と活発なコミュニケーションが、決して有名ではないこの村を西日本の1位という地位に押し上げている。

出典元:株式会社カヤックLiving

構成/こじへい

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