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紅葉の見頃は全国的に平年並み〜やや遅め、天候的には好条件

2019.10.25

秋の定番レジャーの一つといえば、紅葉狩りだ。今年は台風による大雨がどのように影響してくるのか、気になっている人も多いことだろう。

そんな「紅葉シーズン」の最新情報として10月24日、株式会社ウェザーニューズによる「第二回紅葉見頃予想」が発表されたので、参考にしていただきたい。

見頃時期:全国的に平年並~やや遅い予想

葉が色付く時期は秋の気温と深く関係しており、気温が低いと色付く時期が早くなり、高いと遅くなる。9月は全国的に平年よりも気温が高めとなったものの、北海道では度々流れ込んだ寒気や朝晩の放射冷却によって葉の色付きが進み、多くの名所で平年並の見頃を迎えた。

10月前半は平年よりも気温が高めとなったことに加え、前線や台風の影響で北日本や東日本を中心に曇りや雨の日が多くなった影響で、東北や東日本の山では色付きが遅れ、これから見頃を迎える名所では平年よりも遅めの見頃時期を迎える予想。

11月も全国的に平年よりも気温が高くなる予想だが、周期的に晴れるため、朝晩の放射冷却で葉の色付きに必要な冷え込みが期待できる。このため、東日本や西日本の多くの名所では平年並の見頃を迎える見込み。

鮮やかさ:今後の天候的には好条件

葉が鮮やかに色付くためには、適度な日差しと雨があり、気温がしっかりと下がることが必要。

この先は全国的に天気が周期変化する見通しで、葉が鮮やかに色付くために必要な日照や雨、朝晩の冷え込みが見込まれる。

ただ、9月は雨が少なかった地域が多かったことに加え、これまでに接近・上陸した台風の影響で葉の変色や倒木などが発生している地域がある。今後も木枯らしなど葉が強い風にさらされた場合は、葉が傷ついて落葉したり色付きが劣ったりする恐れがある。

色付く葉や木々の状態は?:台風の影響懸念、一部名所では一時休業や道路の通行止めが発生

ウェザーニューズが行なった独自の調査では、10月24日現在、中津峡(埼玉)などの一部名所で、台風19号の影響による一時休業や道路の通行止めが発生している。

また、台風15号による記録的な暴風に見舞われた千葉県では、倒木などの被害が発生し、一部イベントの中止が発表されている名所がある。紅葉狩りの計画の際には、随時最新の情報をご確認いただきたい。

色付く葉の状態を調べるため、スマホアプリ「ウェザーニュース」を通じて行なった調査(調査期間:9月24日~26日、回答数:1,587人)では、関東南部や中部、中四国、九州で葉の状態がやや悪化していた。

要因としては、8月から9月にかけて相次いで接近・上陸した台風や、9月の少雨の影響が考えられる。

特に、中部や中四国、九州で少雨となったことから、一部で葉がカールしてしまう症状が見られた。ただ、これらの症状は限定的で、現時点では全体の鮮やかさが劣るほどではないとみられている。

出典元:株式会社ウェザーニューズ

構成/こじへい

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