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ファーストクラス並みのビジネスクラス!大型モニターと新シートのプレミアム機材で快適だったANA「777-300ER」搭乗レポート

2019.11.15

2019年8月4日(日)ロンドン発羽田行き NH212便 @ビジネスクラス

これがビジネスクラス!?ファーストみたい!

 8月2日にデビューしたANAボーイング777-300ER型機の新プロダクト。長距離国際線に投入される同機は全クラスのシートを一新したが、中でも発表直後から衝撃の声が聞かれたのが扉付きの新ビジネスクラス「THE Room」だった。そこで早速、就航直後の8月4日にロンドンから羽田まで搭乗。まず全クラス共通で驚いたのがシートモニターの大きさだ。一部座席を除き、エコノミーで13.3インチ、プレミアムエコノミーで15.6インチ、ビジネスで24インチ、ファーストにいたっては43インチという巨大モニターで、ビジネスとファーストは4K・フルHD画質に対応。

 実際に4Kのビデオプログラムを再生すると、確かにダイナミックな映像が堪能できる。さらに気になるお目当ての「THE Room」だが、こちらはスペースを確保するため一部シートは逆向きになっており、今回はあえて逆向き席を指定。座った瞬間に感じた感想は「ファーストの間違いでは?」だった。大人が2人座れるくらい横幅が広く、扉を閉めると完全プライベート空間が完成。

 これ以上のビジネスクラスが今後、出てくることはあるのかと思うほどだ。逆向きシートも離陸時に少し前のめりになる程度で、それ以外は全く気にならない。食事後、フルフラット状態にしてみたが、従来機の1.3倍のベッドスペースを確保したという言葉どおり、寝返りも打て、家のベッドで寝ているのと同じ体勢での快適さ。羽田まで約11時間のフライトだったが、到着後も長時間の疲れはなく、むしろリフレッシュした体で家路につくことができた。

シートモニター

シートモニターは4K・フルHD対応の24インチ。スマートフォンとペアリングすることでスマホから操作可能(右)。パソコン仕事もあぐら状態で作業することができた(左)。

ベッドスペース

横幅が従来機の約2倍、ベッドスペースは約1.3倍の広さを確保。大きな枕など寝具にもこだわっており、まさに快眠できるシートだ。眠りすぎに気をつける必要があるかも。

ビジネスクラスの前菜

ビジネスクラスの前菜。サラダ、パン、スープ、白ワインを載せてもスペースに余裕がある。

取材・文・撮影/鳥海高太朗

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