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AndroidからiPhone、iPhoneからAndroidに乗り換える時に注意すべきポイント

2019.10.24

日本国内において、利用されているスマホは大きく分けて2種類あります。1つはAppleから発売されている「iPhone」。もう1つはGoogleから提供されている“Android”です。よく耳にするこの2つスマホですが、具体的に違いを説明できる人は意外と少ないのではないでしょうか? そこで今回はiPhoneとAndroidの違いを紹介していきます。

iPhoneとAndroidの違いは何?

それでは早速、iPhoneとAndroidの違いを見ていきましょう。

iPhoneとAndroidはどちらもスマホを指す言葉として認知されていますが、何がどう違うのでしょうか?

iPhoneとAndroidの違い……例えるなら?

そもそも「iPhone」とは商品名で“Android”はOS名を指します。OSとは、コンピュータ(スマホ)を稼働させるプログラムのことです。よく比較されるこの2種類のスマホですが、そもそも「商品名」と「OS名」なわけですから、並列して扱うことは難しいのです。

それではiPhoneとAndroidをわかりやすくほかのもので例えていきましょう。車で例えるなら、iPhoneはTOYOTAの「プリウス」で、Androidは「日産」です。「プリウス」は車種で「日産」はメーカー名ですので、比較対象として不釣り合いなことがわかります。

iPhoneとAndroidの性能比較は難しい!?

上記のとおり、いずれも比較する対象が異なるわけですから、一概に比較するのは難しいです。もし、この2つを比較したい場合は、iPhoneではなく「iOS(iPhoneに搭載されているOS)」と「Android」。もしくは「iPhone」と「Galaxy(サムスンから発売されているAndroid搭載スマホ)」や「Xperia(SONYから発売されているAndroid搭載スマホ)」といったように、同列にして比較したほうがわかりやすいかもしれませんね。

AndroidからiPhone(iOS)に乗り換える際の注意点

【参照】Apple iPhone11

iPhoneとAndroidの違いがわかったところで、まずはAndroidスマホからiPhoneに乗り換える際の注意点を見ていきましょう。

iPhone(iOS)とAndroidの違い! AndroidにあってiPhoneにないもの

これまでAndroidスマホ(GalaxyやXperiaなど)を利用していた人が、これからiPhoneに乗り換える際に注意しておいたほうが良い点は以下のとおりです。

◆規定アプリの変更:例えばブラウザアプリの場合、Androidなら規定のブラウザ以外にも様々なブラウザアプリをインストールし、設定から規定のアプリにすることができます。しかしiPhoneの場合は、ブラウザアプリをインストールすることはできても、規定のブラウザアプリはSafariで固定されています。

◆SDカードの挿入口:iPhoneにはSDカードの挿入口がないため、SDカードを利用したい場合は、「SDカードリーダー」を取り付けなければなりません。ちなみにAndroidスマホにもSDカードの挿入口がない機種はあります。

◆ホーム画面のカスタマイズ性:iPhoneの場合、アプリを配置しないで「余白」を作ることが難しいですが、Androidの場合は自由に余白を作ることができます。

なお、これらは一例であり、ほかにも相違点はあります。また、「どちらが使いやすいか」などは利用するユーザーによって異なるので、留意してください。

iPhone(iOS)からAndroidに乗り換える際の注意点

【参照】Google Android

次にiPhoneからAndroidスマホに乗り換える際の注意点を見ていきましょう。

iPhone(iOS)とAndroidの違い! iPhoneにあってAndroidにないもの

今までiPhoneを利用していて、Androidスマホに乗り換える際に注意しておいたほうが良い点は以下のとおりです。

【参照】iPhoneとの大きな違いは?Androidスマホのおすすめ機種15選

◆「おやすみモード」が標準搭載されていない:夜間の通知などを規定できる「おやすみモード」ですが、Androidスマホの場合、標準搭載されていないため、アプリなどで設定する必要があります。

◆ワンタッチでサウンドオフにできない:iPhoneの場合、本体左上部にサウンドスイッチがあり、これをオフにすることで一括で音を消去できますが、Androidスマホの場合サウンドスイッチが搭載されていないため、マナーモードなどに設定しなければなりません。

◆顔認証システム:iPhoneには「iPhone X」から顔認証システムが搭載されていますが、Androidには精巧な顔認証システムが搭載されていません。

なお、これらの相違点は一例であり、ほかにもiPhoneとAndroidの違いはあります。どちらが使いやすいかなどは、個人によって異なるため、あくまで参考程度に留めておいてください。

【参照】データの移行方法は?LINEの引き継ぎ方は?iPhoneとAndroidの違いをおさらい

みんなはどっち派? iPhone(iOS)とAndroidのシェア率は?

ここまではiPhoneとAndroidの違いについて説明してきました。ここからは、これら2つのスマホのシェア率を見てきましょう。

どっちが多い? iPhone(iOS)とAndroidのシェア率【世界編】

日本以外の国の人たちは、iPhoneとAndroid、どちらのスマホを利用しているのでしょうか。そのシェア率はiPhoneが約2割でAndroidが約7割、その他のOSが約1割となっているようです。日本の場合、iPhoneのシェアは5割に近い数値でしたから、少し意外な結果かもしれませんね。アメリカをはじめとするカナダ・台湾・香港・ニュージーランド・オーストラリアなどでは、iPhoneのシェア率が比較的高い傾向にあるようです。

どっちが多い? iPhone(iOS)とAndroidのシェア率【日本編】

【出典】NTTドコモ モバイル社会研究所ホームページ

2019年現在のiPhone・Androidの国内シェア率は、Androidが52.6%で、iPhoneが47.4%となっています。上図のとおり、2011年までAndroidは劣勢でしたが、2012年に大きく巻き返しました。2013年には携帯電話通信会社の最大手であるドコモがiPhoneの取り扱いを発表。そういった要因もあり、翌年からiPhoneのシェア率は徐々にその数字を伸ばしていき、2019年現在では、ほとんど五分五分のシェア率となっているようです。

※データは2019年10月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品・サービスのご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/高沢タケル

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