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Googleのサービスが使えるか、使えないかに注目!ファーウェイ「Mate 30 Pro」が日本で発売される可能性は?

2019.10.25

ハードウェアの進化は圧巻! カメラは動画に注力

房野氏:端末自体はいいんですよねぇ。

法林氏:本当にすごい端末ですよ。びっくり。

石野氏:とあるメーカーの人も言っていたんですけど、ディスプレイの左右を曲げると全部Galaxyっぽく見えちゃいません?

法林氏:いや、この曲がり方は違う。

房野氏:側面の半分以上がディスプレイですからね。

石川氏:(「Mate 30 Pro」の実機を見て)確かに。

房野氏:フレームがない部分から落ちたら割れそうですが。

石野氏:昔の「Galaxy Note Edge」とか、そのくらい曲げていませんでしたっけ。

法林氏:こんなにフレームが細くなかったと思う。

石野氏:あぁ、もうちょっと幅がありましたね。

石川氏:下に厚みがありましたね。そのうち全面ディスプレイになっちゃうな。

石野氏:同じ頃、Xiaomi(シャオミ)が、前面からぐるっと回って背面の途中までディスプレイの端末「Mi MIX Alpha」を発表していましたよ。画面占有率180.6%とかいって100%超えている(笑) そりゃ、はみ出せば超えるよなって。

石川氏:すごいなぁ。

法林氏:僕がMate 30 Proで一番インパクトがあると思ったのが、動画撮影の手ぶれ補正。ジンバルを使わず手持ちで撮っても、NHKの「世界ふれあい街歩き」みたいな映像が誰でも撮れちゃう。

石野氏:SNSで見ましたけど、7680fpsの超スローモーション撮影もすごいですよね。

法林氏:動いているんだか動いていないんだかわからないくらい、ゆっくり見える。

房野氏:ただ、Xperiaの時も思ったんですが、スーパースローって使い道がそれほどないというか……。

法林氏:すごいのはわかるんだけど、どうしよう、みたいな感じになる。

石野氏:今回は動画がすごくフィーチャーされていましたけど、ネット上に上がっている記事を見ると、動画を撮るのは難しいなと(笑)

房野氏:格好良く、うまく撮れるシーンがなかなかないんですよね。

石野氏:動画は難しいですよ。iPhoneのレビュー原稿を書いていた時も思ったんですけど、そろそろ僕らのカメラの腕の限界を端末が超えつつある。カメラのレビューは別の人に任せたい(笑)

房野氏:でも今だと、スマホでカメラのレビューをしなくなったら、何をレビューすればいいかわからなくなりますね。スマホらしい機能も生み出してほしいです。

石野氏:意外だったんですが、Mate 30 Proの望遠は「P30 Pro」より抑えてきたんですね。

房野氏:今回は動画の方にフォーカスしたということでした。

石野氏:広角、超広角カメラのセンサーが大きいじゃないですか。Mate 30 Proに50倍のペリスコープカメラを入れたら本体が厚くなったでしょうね。

法林氏:4000万画素と4000万画素の2つのセンサー、化け物だよね。広角、超広角、望遠、3D Depthセンサーの、実質4眼だね。

房野氏:私が面白いなと思ったのは、後ろから人がのぞき込むと通知が非表示になる機能でした。

石野氏:へー、いいですね。

法林氏:EMUIの機能ね。例えば、石野君が端末のロックを外す前に彼女からのメールの通知を見ていたとして、後ろから奥さんが顔を出すと通知の内容がサッと消える(笑)

石野氏:すごいじゃないですが、そんなメールは来ないので大丈夫です(笑)

房野氏:ちなみに、Mate 30 Proの画面サイズは6.53インチです。iPhone 11 Pro Maxと比較されるサイズ感ですね。

法林氏:そうですね。11 Pro Maxよりはスリムだし軽い。

石野氏:でも、持った時、若干重いような気がした。

房野氏:バッテリーが大容量ですね。4500mAhです。でも、調べてみたらMate 30 Proは200グラムを切っていますね。

法林氏:防水防塵も対応している。

房野氏:チップは最新のKirin 990。

石野氏:チップはIFAで発表されたものですね。動画の背景ぼかしができるんですよ。AIで人物を識別して、リアルタイムに人物の背景をぼかす。一気に5人くらい認識しちゃうんですよ。人以外はぼかしたり、背景を差し替えたりできる。

房野氏:そんなことをすると発熱して大変かと思いきや……

法林氏:全然熱くならない。

房野氏:涼しいミュンヘンの発表会場近辺で試したからかな、と思わなくもないですが。

法林氏:P30 Proと同じくグラフェンシートを使って放熱している。チップセットは一番新しいプロセスルールの7nmなので、これ以上細かいものは今のところ、ない。

房野氏:iPhoneの「A13 Bionic」と同じプロセスルールなんですね?

石野氏:同じ。設計にもよりますが、iPhone 11シリーズとMate 30シリーズのパフォーマンスはどっこいどっこいなんじゃないかな。

法林氏:ベンチマークのスコアはあてにならない。

石野氏:チップを自分たちで作って、ソフトウェアをそれに最適化できるのが最大の強み。そこはファーウェイとAppleが強いところだと思います。

石川氏:そう考えると、ファーウェイはAndroidから独立してオリジナルの方向に行くというのもアリのような気がしてきた。

法林氏:本当、そうなんだよ。全体像として見た時に、ちょっと不安な要素。

石川氏:我々日本のユーザーからは遠くなってしまうかもしれないけど、メーカーとして生き残っていくのであれば……

石野氏:ライドシェアの「Lyft」をアメリカで利用した時、運転手さんが「メーカーはやっぱり自分でOSをやるべきだ」って力説していましたよ。

房野氏:すごい運転手さんですね。

石野氏:「その方が差別化できる、ファーウェイもAndroidをさっさと切るべきだ」って言っていました。Appleの発表会の時に乗ったLyftの運転手さんでしたが、アメリカでファーウェイのスマートフォンを知っているんだなって(笑)

石川氏:サムスンはオリジナルでうまくできなかったけど、ファーウェイならできなくもないかなって気がする。

法林氏:Tizenね……。

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