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産業医に直撃!働き方改革で長時間労働の改善がうまく進んでいる企業の効果的な施策

2019.10.23

長時間労働の改善が上手くいっている企業の施策とは?

メドピアは、働き方改革による「長時間労働の改善を感じるか」について産業医500人を対象にアンケートを実施した。調査の結果、働き方改革による企業の「長時間労働の是正」に向けた取り組みの成果について、産業医の52%が「少し改善されていると感じる」と回答し、「かなり改善されていると感じる」(14%)と合わせて、約7割の産業医が「長時間労働の改善を感じる」と評価した。

また、長時間労働の改善が上手くいっている企業の施策としては、「組織的な業務改善」「意識改革」「ノー残業デーなど、強制的な残業規制」「長時間労働者の管理・指導の徹底」など、意識や仕組み、ルールを変更して徹底させている事例が挙げられた。それでは具体的な施策を見てみよう。

長時間労働の改善が上手くいっている企業において、効果が出ているのはどんな施策?

・「この人しか、この仕事ができない」という環境を、「複数の人が、この仕事に対応できる」という環境にした。

・個人ではなく、職場全体での業務のスリム化をした。

・無駄な作業の見直し。アウトソーシング化。

・管理者や上長の意識改革と人事評価の見方の是正。

・法令順守の姿勢がある企業は上手くいっている。また、長時間労働になる前に、月の途中で人事が本人と上司に警告している会社は、時間を意識して働けていると思います。

・上手くいっているかどうかは、企業・管理者からの周知が徹底しているかどうかの違い。

・もともとはお付き合い残業が多く、就労効率が高くなかった。時間の制限で、無理やりにでも作業効率が若干改善された。

・週2日の定時退社日を設定し、時間になったら管理職から積極的に帰宅する。部下へも「帰りなさい」と呼びかける。

・強制的な終業時刻の設定。

・勤務時間、休憩時間、休日取得の把握。長時間労働者には注意勧告する。産業医出席の安全衛生委員会で毎月議題として取り上げる。

・長時間残業時の産業医面談での指導を徹底。

・有給休暇を5日以上必ず取らせる。

※産業保健支援サービス「first call」調べ

調査対象:医師専⽤コミュニティサイトMedPeerに会員登録をする医師の内、産業医資格があり、現在産業医として事業所で従事している医師
有効回答:500人
調査期間:2019/6/4~2019/6/7
調査方法:インターネット調査

構成/ino

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