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健康に取り組む意識が最も高い都道府県ランキング、3位東京、2位島根、1位は?

2019.10.23

アンファーは、個々の日常生活習慣の行動や、将来の健康に関する考えなど、“未病対策に対する考え方”を調査した『ニッポン健康大調査2019』を実施した。

4,700人に一斉調査した結果、都道府県ごとに行っている“健康への取り組み”も大きく寄与していることが判明した。今回は調査の結果を抜粋して紹介しよう。

健康生活習慣 実行力ランキング第1位は「滋賀県」

健康生活習慣 実行力ランキング

1位の「滋賀県」と47位の「青森県」を比較

1位 滋賀県

総合スコアが前年25位から1位に上昇。飲酒・喫煙とも健全で、嗜好品スコアが1位、運動スコア4位、食生活スコア5位など、すべてのスコアが10位以内という素晴らしい結果になった。 特徴項目では、運動頻度が1位、三大疾病の医療保険の加入率が1位の一方、医療費の高額化への懸念が強い傾向がある。

また、滋賀県は「健康しが」という取り組みを通じて、県民の健康寿命の延伸と健康格差の縮小を目指しており、この活動も大きく寄与していると考えられる。

47位 青森県

総合スコアが前年45位から最下位にダウン。運動スコアが最下位で、喫煙習慣でも45位と低い順位となった。唯一全国平均を上回るのはストレススコアで、18位。 特徴項目では、「スポーツ・運動」をしたい(2位)という意識は強いものの、実際の運動習慣と結びついていない傾向がある。

メディカルチェックスタジオ東京銀座クリニック院長 知久正明氏からのコメント

「日本人の健康意識の差に関して地域差があることを表す、唯一無二の貴重なデータです。健康診断以外に、特別な検査をして健康チェックをする検診に興味を持つ方が増えており、これらのデータを用い国家レベルで一億総健康志向を働きかけることにより高齢化社会による医療財源不足や介護不足を乗り切る一つの手段ともなりえます。病気と健康の間の状態を未病と呼ばれています。

しかし、現在の健康診断では心疾患・脳疾患・悪性腫瘍を病気になる前に発見することは難しく、前述のように脳ドックをはじめとした検診を受けることが重要視されています。2019年には働き方改革にて健康維持が推進され、2020年には56年ぶりに東京オリンピックが開催されます。禁煙活動や健康維持にスポーツが大切であることが広がっていることを期待しています」

調査概要
調査手法:web調査
対象地域:全国
対象者条件:①男女 ②20代以上
サンプル数:n=4,700s

構成/ino

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