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ITエンジニアが採用時に求められるプログラミング言語TOP3、3位Javascript、2位C#、1位は?

2019.10.21

技術革新著しいIT業界において、今、ITエンジニアに求められるスキルとは何なのだろうか?

そんな疑問を追求すべくこのほど、Javaエンジニアに特化した転職サービス『Javaキャリ』を運営する企業・ボンズテックが、ITエンジニアを募集する企業が求めているプログラミング言語の傾向をリサーチしたので、その結果を紹介していきたい。

エンジニア採用時に求められるプログラミング言語の傾向

1950年代以降、数多くのプログラミング言語が誕生し続けており、最新のプログラミング言語については、登場初期に対応できる人材が少ないことから、高額の求人が出されることでも話題になっている。

一方で、IT人材を採用する企業側としては、既存システムを保守しながら、新システムの開発を並行して行わなければならないという事情もあって、複数のプログラミング言語を併用せざるを得ないことがある。

例え革新的なプログラミング言語が登場したとしても、すぐには全体を切り替えできないし、長期にわたって使用言語を一本化するのは難しいというのが現実のようだ。

「Java」「C#」「Javascript」など、オーソドックスな言語が人気に

そのような企業内情を踏まえて、エンジニアの求人に指定されているプログラミング言語の割合を見てみると、新たに登場したプログラミング言語よりも、既に世の中に普及しているプログラミング言語の求人割合が多いことが見て取れる。

Javaキャリ求人で募集エンジニアに求められているプログラミング言語の割合は、1位「Java」(17.0%)、2位「C#」(11.3%)、3位「Javascript」(11.0%)となっている。

Goの求人割合は全体の1.3%、Scalaは1.0%と現状少な目

Java言語の求人には、高い技術力を求めて年収900万円を提示する企業もあるため、ハイスキルエンジニアの注目を集めており、逆に、未経験者歓迎の求人には、こらからITエンジニアに転職しようと考えている求職者からのアクセスが集まっている。

求人企業数の多いJava言語を学び、経験を積んでから年収アップを狙うことも可能だろう。

最近、高額求人で話題になるGoの求人割合は全体の1.3%、Scalaは1.0%だった。今後、言語の普及に伴なって求人数の増加が予想される。

Pythonは登場から歳月が経っているが、機械学習ニーズの高騰や、Python認定インテグレーター制度の整備も追い風になり、さらに普及が進むものと予想される。

エンジニアにとって、既に習得しているプログラミング言語のスキルを更に伸ばすのか、新たな言語スキルを習得するのか、判断が難しくなってきているが、どのような仕事をしながらスキルや年収を上げていくのかをイメージするためにも、現在世に出ている求人情報に目を通すことが大事と言えるだろう。

出典元:ボンズテック株式会社
https://bondstech.jp/

構成/こじへい

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