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来年度の昇給予想、正社員の8割が昇給を予感、契約・派遣社員の約半数は見込めない

2019.10.18

今年10月より消費税が10%に引き上げられた。これまでの消費活動にかかる出費が2%分増えるのだから、それに伴って月々の給与も上がってほしいところだが、実際ところ、どれくらいのホワイトカラー会社員が来年度における昇給の手ごたえを感じているのだろうか?

そこでこのほど、ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社による、ホワイトカラー会社員2,465人を対象にした「来年度の昇給予想」に関するアンケート調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

ホワイトカラー会社員、「10%以上の昇給、望み薄い」

会社員2,460人を対象に、自身の来年度の基本給の昇給について感触を尋ねる調査が行われたところ、「1~3%程度上がると思う」(33%)、「昇給すると思わない」(25%)、「4~6%程度上がると思う」(20%)が最も多くの支持を集めた。

転職時とほぼ同等の「11%またはそれ以上の昇給」を予感しているのは全体の1割に留まった。

消費増税後も会社員 25%「昇給すると思わない」

この調査を統括したロバート・ウォルターズ・ジャパン シニアマーケティングマネジャーの柳沼茂樹は、以下のようにコメントしている。

「消費税率 10%への引き上げを間近に控えたタイミングで実施した今回の調査では、消費者(労働者)は来春の賃上げをどう見通しているのかに着目しました。

回答を寄せたホワイトカラー会社員の約半数が『1~3%程度』の昇給、または昇給しないとして昨年までからの底ばいを見込んでいることが分かったことから、景気後退への不安感が広がる中で、賃上への期待感も低くくなっていることがうかがえます。

また、正社員の79%が昇給を予感している一方で、契約・派遣社員の46%は昇給が見込めないと回答しています。同一労働同一賃金を来年に控えながらも、その兆しはまだ感じていないのかもしれません。」

実施期間:2019年8月8日~8月30日
対象:ホワイトカラー会社員(弊社登録者)n=2,465人

出典元:ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社

構成/こじへい

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