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書体、大きさ、見え方に工夫あり!数字が面白い2020年個性派カレンダー5選

2019.10.13

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

 早いもので今年も残り3か月をきってしまった。そうなると気の早い人などはもう来年の手帳やカレンダーをどうしようかと考え始めていることだろう。実際、今年も夏を過ぎたあたりには2020年のカレンダーが発売されるようになり「いくらなんでもそれは早いのでは?」と思ってしまった。ただ、せっかく1年間付き合うカレンダーなのであればそのセレクトは失敗したくないし、年が変わるギリギリになって慌ててどうでも良いカレンダーを選ぶくらいなら、時間をかけてしっかり選んでおいても損はないだろう。そんなわけで、今回はなるべく色んな個性をもったカレンダーを紹介していこうと思う。皆さんも好みに合うカレンダーが見つかれば幸いだ。

書体ひとつにもデザイン性を求める人にお勧め『カレンダー 2020 / TYPEFACE Helvetica 卓上カレンダー』

 「Microsoft社」の『WORD』や『POWERPOINT』で新規作成する際、まずはどの書体(タイプフェイス)を使用しようかから考え始める違いの分かる人にお勧めなのがこちらのカレンダー。なぜなら書体の美しさを活かすことをテーマにしたカレンダーだからだ。さて、こちらのカレンダーは年ごとに書体が決められているようで、2020年の書体に選ばれたのはヘルベチカ(Helvetica)。1957年に発表されたローマ字書体であり、そのシンプルでありながら印象を残す書体は近年日本で人気を集めている。こちらの卓上カレンダーは6枚のカードの両面に月間カレンダーが印字されており、専用のスタンド付き。価格は税込み1,540円で楽天市場等から購入することができる。

カレンダーそのものが部屋のインテリアとして機能する『2020 Stendig Calendar』

 『Stendig Calendar』の歴史は実は古く、1966年にはデザインされ同年にMoMAのパーマネントコレクションに加わっている。つまり40年を超える歴史を持つカレンダーなのである。このカレンダーの特徴は何と言ってもその分かりやすさ。数字が大きくプリントされており予定を書き込むことには向かないが、大きく主張する数字たちはそれ自体がデザインになっており、このカレンダー自体がインテリアとして機能する。自分たちにとって特別な月のカレンダーであれば、使用し終わった後でもフレームに入れて飾っておいても良いくらいだと思う。ちなみにひと月毎に白地・黒地とデザインが入れ替わるのも特徴的で、これにより月が変わったことを認識しやすくなっている。サイズは横122cm x 縦91.5cm。価格は税込み7,997円で「Generate Design」のオンラインストアから購入することが可能だ。

月を跨ぐプロジェクトも視認しやすい『ロールカレンダー2020』

 一般的なカレンダーというのは一度書いた予定を書き換えることはあまり想定されていないように思えるが、実際の予定を振り返ってみると変更されることなどざらにある。むしろ先の予定になればなるほど書き替える可能性は高まるというものだ。そんな変動的な私たちのライフスタイルに寄り添っていると言えるのがこちらの『ロールカレンダー2020』だ。マーカーを使ってホワイトボードのように書いたり消したりできる仕組みになっている。しかもロールカーテンのように引き出して表示する長さを調節することができるので、月末から次の月初にまたがるような予定がある場合は両方の月を表示するように掲示することも可能だ。ところで、このカレンダーに使われている用紙は「欧文印刷株式会社」の『消せる紙印刷』とのこと。こちらの会社は持ち運べるホワイトボードこと『nu board』で有名になった会社であるが、改めてのその活躍の幅を知った気分だ。価格は税込み3,960円で「APP BANK STORE」で販売されている。

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