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「iPhone 11 Pro」は「iPhone XS」と比べてどこがどう変化した?カメラ、機能を比べてわかったこと

2019.10.13

 iPhoneで初めてモデル名に「Pro」が付いた「iPhone 11 Pro」シリーズ。トリプルカメラで超広角やナイトモードでの撮影ができるようになり、第3世代のNeural Engineを搭載した「A13 Bionic」チップを搭載した、非常にハイスペックなプロ仕様のiPhoneです。iPhone 11 Proシリーズは前モデルのiPhone XSシリーズからどう変わったのか、デザインとカメラを中心にチェックしました。

左からiPhone XS、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max。

レンズを強調した背面デザイン

 iPhone 11 Proシリーズで大きく変わったのは、背面に3つのカメラを搭載したこと。XSシリーズはデュアルカメラで、2つのレンズをひとまとめにしてコンパクトに処理されていましたが、今回は3つのレンズ1つ1つが目立つデザインになりました。巷では、ボトムズだ、集合体恐怖症には辛いデザインだなどと言われていますが、カメラレンズ周りも含め、背面パネルは1枚のガラスからできているそうで、こだわりを感じる作りです。

カメラが目立つ左の11 Pro。レンズは右が超広角、左上が広角、左下が望遠。

 XSシリーズが完全に透明で光沢のあるガラスだったのに対し、11 Proシリーズは「テクスチャードマットガラス」という曇りガラスになっていて、さらっとした触感です。落ち着いた高級感があり、指紋が付きにくいこともメリットです。カラーはミッドナイトグリーン、シルバー、スペースグレイ、ゴールドの4色展開です。

左からゴールド、ミッドナイトグリーン、シルバー、スペースグレイ。

また、背面下部にあった「iPhone」の文字がなくなり、Appleのりんごマークが下に移動。ほぼ背面中央になりました。りんごマーク部分は光沢仕上げになっていますが、見る角度によってキラリと光って見えたり、曇りガラスに溶け込んで見えにくくなったりします。

 背面の違いは一目瞭然ですが、それ以外で11 ProシリーズとXSシリーズを見分けるのは難しいでしょう。11 Proシリーズのディスプレイは、より明るく、よりコントラスト比が高くなった「Super Retina XDRディスプレイ」となりましたが、XSと並べて比較してもほとんど違いを感じません。XSシリーズの「Super Retina HDディスプレイ」も負けず劣らず美しいディスプレイです。側面のフレームはステンレスで、電源や音量キー、SIMカードスロットの位置などはXSシリーズと変わりません。

左がXS、右が11 Pro。画面の見え方に違いは感じられなかった。

 iPhone XSと11 Proは5.8インチ、XS Maxと11 Pro Maxは6.5インチの有機ELディスプレイで、ノッチの大きさや額縁の太さも、見た限りでは同じです。ただ、サイズと重量は11 Proシリーズの方が大きく、重くなりました。11 ProとXSでは10グラム以上、11 Pro MaxとXS Maxでは18グラムも違います。XS Maxも重かったですが、11 Pro Maxは手によりずっしりと感じられます。 

 なお、11 Proと11 Pro Maxの機能的な違いは、ディスプレイの大きさと、おそらくそれに伴ってバッテリー容量が異なることによるバッテリー駆動時間程度です。大きなディスプレイを好む人は11 Pro Maxを、小型の方がいい人は11 Proを選べばいいでしょう。

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