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「iPhone 11」は「iPhone XR」から何が大きく変わったのか?じっくり使ってみてわかったこと

2019.10.14

 6.1インチの液晶ディスプレイを搭載した、iPhone XRの後継機となるiPhone 11。ただ、XRがiPhone XSシリーズの廉価版という印象だったのに対し、今回は標準モデルという位置付けが明確になりました。MacBookとMacBook Pro、iPadとiPad Proの関係性と同じになってわかりやすくなった印象です。

 iPhone 11 Proシリーズは超広角、広角、望遠のトリプルカメラを搭載していますが、11は超広角と広角のデュアルカメラ。望遠カメラはありません。また、11 Proシリーズが有機ELディスプレイを採用しているのに対し、こちらは液晶ディスプレイです。ただ、第3世代のNeural Engineを搭載した「A13 Bionic」チップは11 Proシリーズと共通。実際に操作した際のレスポンス、使用感は変わらず、コストパフォーマンスの高いモデルとなっています。

 Appleの公式サイトではiPhone XRも継続して販売されており、iPhone 11とiPhone XRのどちらを選ぶべきか悩ましい状況です。そこで、iPhone 11とiPhone XRはどこが違うのか、デザインとカメラを中心にチェックしました。

左がiPhone 11、右がiPhone XR。

シングルカメラからデュアルカメラへ

 iPhone XRとiPhone 11で大きく変わったのはカメラです。XRはカメラが1つだけだったのに対し、背面に広角と超広角の2つのカメラを搭載しました。カメラ周りのデザインはインパクトがあり、背面を見れば一目で11だとわかるデザインです。カメラレンズ周りと他の部分は質感が異なっていますが、背面パネルは1枚のガラスからできており、こだわりを感じる作りです。

左がiPhone 11、右がiPhone XR。iPhone 11のレンズは上が広角、下が超広角。

 11 Proシリーズは背面に「テクスチャードマットガラス」という曇りガラスを採用していますが、11は光沢のあるガラス。カラーバリエもXRと同じく6色展開で、パープル、グリーン、イエロー、ホワイト、ブラック、(PRODUCT)REDがラインアップされます。XRはビビッドカラーでしたが、11では淡い色が多くなりました。選ぶのが楽しくなるカラーバリエです。

iPhone 11のカラーバリエーション。

 XRの背面下部にあった「iPhone」の文字はなくなり、Appleのりんごマークが下に移動して背面中央になったのは11 Proシリーズと同様ですが、りんごマークは11 Proシリーズより目立つ印象です。

 11とXRで背面デザインの違いははっきりしていますが、それ以外の部分はほとんど変わりません。ディスプレイは同じ6.1インチの「Liquid Retina HDディスプレイ」。側面のフレームはアルミニウムで、電源や音量キー、SIMカードスロットの位置などもXRと変わりません。サイズ、重量も11とXRでまったく同じです。迫力のある大画面ですが、194グラムは手に持つと重量感を覚える重さです。

 ただ同じサイズ、重量でありながら、バッテリー駆動時間がXRより1時間長くなったのは嬉しいポイントです。

左が11、右がXR。画面の見え方に違いは感じられない。11 Proシリーズよりは額縁が太い。

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