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米のプロがチェック!パナソニックの炊飯器「Wおどり炊きSR-VSX109」の銘柄別炊き分け機能は本物か?

2019.10.09

パナソニック『Wおどり炊きSR-VSX109』

米の消費が落ち込んでいる中、新ブランド米は各県とも増産の傾向。そんな銘柄米の百花繚乱時代に呼応するように、最新の炊飯器も銘柄別の炊き分けを強化。実際どれだけ銘柄の個性に合わせて炊けるのか、米のプロが実食した。

【 3種の新ブランド米を実食!】

小池理雄さん

五ツ星お米マイスター  小池理雄さん
業界屈指の知識を誇る、東京・原宿で3代続く小池精米店の店主。「お米を楽しく」をモットーに、お米の啓蒙活動を行なう。

香りや食感、微妙な食味の違いを味わう時代に突入

 山形県の『雪若丸』や、宮城県の『だて正夢』など、昨年は米どころで知られる県から独自に開発したブランド米が続々とリリースされ、話題を集めた。今年はさらに、前年産を大きく上回る作付けが行なわれ、秋から本格的に全国展開しそうな勢いだ。

「10年以上かけて岩手県が開発した『銀河のしずく』や、ポスト・コシヒカリを目指す福井県『いちほまれ』など各県が総力を挙げてお米の開発に取り組み、高い評価を得ています。今、お米のレベルは最高潮。選ぶ楽しみが増え、気軽に食べ比べられる、こんな時代は今しかないですよ」と話すのは、五ツ星お米マイスターの小池理雄さん。

 とはいえ、粒の大きさや粘りなど銘柄米の個性も様々で、普通に炊いただけでは、本当の意味での米のポテンシャルは引き出せない。しかし〝銘柄米の炊き分け機能〟が付いた炊飯器であれば、あたかもワインをテイスティングするように、お米の微妙な香りや味の違いまで楽しる。

「お米を少量ずつ購入して、次々に新しい銘柄を楽しんでいる人も増えています。そういう時に銘柄炊き分け機能があると便利です。でもどれだけ米の真価を発揮できているのか気になりますね」

 そこで、銘柄炊き分け機能を搭載した新製品で、話題のブランド米を実際に炊いて小池さんにテイスティングしてもらった。生産者が意図する米の味が引き出せているかどうか、テストした結果は?

米新品種

米の品種は現在約800銘柄で、10年前より5割増。今年は各県が独自に開発した新ブランド米の生産が拡大しており、食味のいい高価格帯の米が増えている。
2019 日本農業新聞 調べ

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