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こんなにあった!ジャンル別に分類するとわかりやすい「出会い支援サービス」の最新カオスマップ

2019.10.08

近年、実に多くの出会い支援サービスが展開されており、人々はかつてないほどにパートナー探しの手段に恵まれている。

一方で、官民問わず出会い支援の“サービス数”があまりにも多いために、

「どのサービスを選べば良いのかわからない」
「今使っている婚活サービスが、本当に自分に合ったものなのか自信がない」
「もっと良いサービスがある気がするけど、どうやって探せば良いのかわからない」

という人は多いだろう。そこであいテクテクは、国内における出会い支援サービスを可視化する必要があると考え、婚活コンサルタント・澤口珠子氏監修サポートのもと、「出会い支援サービス カオスマップ2019」を作成した。

今回は主な大分類項目に関する補足と一緒にカオスマップを紹介したい。

出会い支援サービス カオスマップ2019

オンライン恋活・婚活マッチングサービス

テクノロジーの発達に伴い、ここ数年で著しく成長している出会い支援サービス領域が、この「オンライン恋活・婚活マッチングサービス」と言えるだろう。マッチングエージェント社のレポートによると、2023年のオンライン恋活・婚活サービス市場規模は、2018年比約2.3倍の852億円にまで拡大すると予想されている。

これまで多くの文脈において、「出会い系」と「マッチングアプリ」が二項対立で表現されることが多かったが、これら2つの分類に、明示的な定義の線引きが存在していないのが現状だ。

カオスマップではそのような分類表現はせず、「利用規約に“独身者限定”の利用記載がなされているか否か」という観点での分類した。故に、独身者以外も利用可能な出会い支援サービスの中に、パパ活やママ活といった目的のサービスも含まれる。

なお、もう一つの観点として「婚活用」「恋活用」という分類の仕方もあり得たが、そもそもほとんどのサービスは婚活用にもなり得るし、恋活用にもなる。サービスの役割を一意に定義することが難しい事から、そのような分類もなくした。

結婚相談所関連サービス

出会い支援の中でも婚活支援に特化したサービスの代表的なものとして、結婚相談所がある。

各サービス事業者が構築するデータベース上から興味のある異性へ自由にアプローチできる「データマッチング型」と、仲人の方が仲介してお見合いを成立させる「仲人型」、実店舗を持たずにインターネット上のみで運営する「オンライン型」の3種類の業態が存在する。

厳密には、データマッチング型と仲人型を両立させて運営している「ハイブリッド型」も多いが、それぞれの線引きが難しい状況に鑑み、各社サービスが“より重きを置いているオペレーション”に寄せる形で分類している。

また最近のトレンドとしては、オンライン結婚相談所のサービス増加が挙げられるだろう。実店舗が存在せず運営サイドとのやりとりがすべてオンライン完結のため、低価格で効率よく、かつ実店舗型結婚相談所と同等のサービスレベルで活動できることが、注目されている要因だ。

なお、仲人型の結婚相談所は全国各地に数多く存在しており、全てをカオスマップ上に表現することは難しい状況であることから、一部サービス事業者を抽出しての掲載している。

恋活・婚活イベント

オンライン恋活・婚活マッチングサービスや結婚相談所と比較し、一度に大勢の相手と知り合うチャンスがあるのが、恋活・婚活のイベント。2004年頃より「街を盛り上げる大規模な合コン」としての街コンが流行し始め、その勢いに併せる形で、イベント事業者も次々と誕生していった。

また、個別のイベント事業者のみならず、各地で開催されるイベント情報をポータルとしてまとめるサービスも登場した。

最近ではオンラインで婚活パーティーに参加できるプラットフォームも誕生しており、このイベント領域においてもテクノロジー活用が進むようになってきたと言えるだろう。

情報サイト

出会い支援サービスが数多く展開されることと並行して、それらを有効活用するためのノウハウや実体験レポート等を発信する情報サイトも多くなってきた。

特に女性向けの情報サイトは多岐にわたっており、単純に出会いに向けたノウハウ提供だけでなく、ファッションやメイクなどの“自分磨き情報”と合わせる形でコンテンツ発信されるケースが増えている。

また、市場成長率が高いオンライン型恋活・婚活マッチングサービスについては、成功報酬型広告による収益化ハードルが比較的低いことから、その活用ノウハウやニュース配信専用の情報サイトも複数立ち上がってきている。

自治体サービス

今、多くの都道府県や市区町村で、“官製”婚活支援が盛んに行われている。

取り組み内容は、大きく以下の3つに分けられる。

・結婚支援ポータルサイトの運営
・物理的な結婚相談支援実務
・イベントなどの独自コンテンツの企画・運営

県によっては、結婚から子育て領域までを「子育て支援」としてトータルで情報発信しているケースもあるが、今回は「出会い支援」カオスマップということで、出会いや結婚に軸をおいて事業展開している取り組みのみを掲載した。

構成/ino

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