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閲覧注意!ありきたりな日常に強烈な刺激を与えるホラーなインテリア雑貨5選

2019.10.10

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

 現実に危ない目に遭うのは御免だが、だけど少しはスリリングな経験をしたい。そんな風に考えるのは贅沢なことだろうか? 私はそうは思わない。安全・安心なところに身を置いておきたいと考えるのは当然の心情であるし、一方で刺激のない平坦な生活では充実した人生を送れていないと感じるのも無理ないことだろう。それであれば、今回紹介する雑貨を生活に取り入れているのはいかがだろうか?今回紹介するのは怖いデザインをした雑貨たち。個人的な見地から怖さのレベル順に並べてみたので、自分の耐えられそうなレベルを見極めて取り入れてみてはいかがだろうか?

恐怖レベル1 『藁人形のピアス』

 ピアス、というのは装飾品であるし、一般的にはお洒落・華やかなデザインをしているものだと思う。したがって、このピアスのように禍々しいデザインのものに出会うことはそうそうない。『藁人形のピアス』は名前が示す通り、丑の刻参りでおなじみ(?)の藁人形をモチーフにしたピアスだ。藁人形が両方の耳たぶについている光景は、シュールであると同時にやはり怖い。ちなみに、藁人形というのは呪いの道具としての意味だけでなく、無病息災を願う厄除けの道具としての意味もあるらしいが、私たちが連想するのはどちらかと言えば前者だろうから、怖いことにはやはり変わりがない。価格は税込み7,800円でハンドメイド雑貨のオンラインストア「Crrema」のHPから購入することが可能だ。

恐怖レベル2 『IGNITER』&『スミー』

 クラウドファンディングサイト「Makuake」において、2019年9月16日時点で残り11日を残してすでに217%の達成率となっているプロジェクトがこの『IGNITER』『スミー』だ。『IGNITER』の方は着火剤、『スミー』の方は炭という違いはあるものの、どちらにも共通するのはドクロ型をしたデザインである点と、いずれも燃やされてしまう点。使用するとどちらもドクロの山が燃え盛る炎の中に積み上げられた光景になるので、その様はさながら悪魔の儀式か何かである。公共の場で使用する際は、たまたま目にした通行人に誤って通報されてしまわないように注意が必要…かもしれない。プロジェクトの方では『IGNITER』は1つ2,800円から、『スミー』は2個セットで4,480円から入手できたが、これだけ人気のあるプロダクト、一般販売される日も近いかもしれない。

恐怖レベル3 『Philippe』

 Zia Priven氏によるこちらのプロダクトは骸骨のボディを持つランプだ。骸骨の模型というだけでも怖いが、私が個人的に怖さを感じるのはランプで隠された見えない顔の部分だ。私たち人間は相手の顔を見て「知り合い」か「知り合いでない人」かを判断する。また、相手の感情を読み取るのは主に相手の表情からである。そうした顔がそもそも見えないデザインというのは、私たちの不安感を想起させるものであり、Zia Priven氏はそのあたりも計算にいれてデザインしているのではないかと思う。ちなみにこのランプ、胴体部分の骸骨は好きなポーズを取らせることができるらしい。少しでも恐怖感を抑えたい人はシュールなポーズを取らせる、というのもありかもしれない。残念ながらこちらは販売されていないプロダクトのようだ。

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