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「茶葉は4g以上使用し、熱湯で淹れて3分待つ」のが効果的!食後の紅茶が生活習慣病予防に効果的な理由

2019.10.06

高カロリーな食生活、仕事のストレス、運動不足、睡眠不足が長いこと続くと、糖尿病をはじめとした生活習慣病の危険性が高まってくる。

そうはわかっていても、仕事は常に問題山積みであまり寝られず、運動の時間はもちろん取れず、おまけに酒の付き合いもあるため脂っこいものもなかなかやめられないのが、ビジネスパーソンのつらいところだ。

そんなビジネスパーソンのために今回、実は血糖値の上昇を抑える効果がある「紅茶」の生活習慣病予防パワーと効果的な摂取方法について紹介していきたい。

紅茶が食後の「急激な血糖値の上昇」を抑制する!

早稲田大学・高見澤菜穂子先生らが行った実験によって、紅茶に食後の血糖値上昇を緩やかにする効果があることが証明されている。

【調査方法】
健常な女性107名を2グループに分け(水摂取群54名、紅茶摂取群53名)、空腹時に15分間かけて片方にはパンと同時に水を摂取、もう片方のグループにはパンと同時に紅茶を摂取してもらい、食後の血糖値の推移を測定したところ、紅茶を摂取したグループの方が食後の血糖値が急激に上昇するのを抑え、低く推移する結果となった。

なぜ紅茶が血糖値の上昇を抑えるのか?

ごはんやパンなどに含まれるデンプンは、摂取された後、唾液中の酵素(アミラーゼ)や小腸の消化酵素(マルターゼ)によって分解され、「ブドウ糖(グルコース)」となり、ブドウ糖が腸管に吸収されることで血糖値が上昇する。

紅茶に含まれる「紅茶ポリフェノール」はデンプンやショ糖を分解する消化酵素の働きを抑制する作用があり、糖が消化吸収される量が減ることで血糖値の上昇が抑えられている。

紅茶の摂取以外に以下の方法も血糖値を急激に上げないために効果的だ。

・糖質の少ない物から食べ始める
・ゆっくり時間をかけて食べる
・1日3食の食事を抜かない
・筋肉を使った運動をする
・精神的ストレスを溜めない
・睡眠をしっかりとる

高血糖は普段の生活の積み重ねが原因となって起きるものであり、すぐに改善できるものではない。日頃から血糖値を急激に上昇させないよう食習慣や運動に注意することが重要だ。

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