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UFO、UAP、ピラミッド、大予言、超常現象専門誌「ムー」の編集長が語る未解明の謎とその先

2019.10.06

UFOや心霊現象など、21世紀になってもほとんど解明されていない超常現象の数々。しかし、ゲノム解析技術によって、ネス湖の怪獣「ネッシー」が、実は「巨大ウナギではないか」という調査結果が出るなど、テクノロジーの進歩によって、ヴェールに隠された不思議現象の一端が露わになりつつある。そうした情報は、大手メディアにあまり取り上げられず、我々が知らないままであることが多いのだ。

そこで今回は、2019年10月に創刊40周年を迎えた国内唯一の超常現象専門誌『ムー』(学研プラス)の三上丈晴編集長に、主要な超常現象はここ40年でどこまで解明されたのか、などをうかがった。

ロズウェル事件で墜落したUFOの正体は?

― 米国のロズウェル付近にUFOが墜落したと大騒ぎになった「ロズウェル事件」。UFO関連事件ではエポックメーキングな出来事として、多くの人が名前だけでも聞いたことがあるものです。とはいえ、「宇宙人が乗っていて当局が隠蔽した」とか断片的なことしか知りません。最新の研究では、どんな知見が得られているのでしょうか?

三上編集長 「ロズウェル事件とは今から72年前、1947年7月2日に起こったUFO墜落事件のことです。アメリカの南部、ニューメキシコ州のロズウェルという町の砂漠で巻き起こった大騒動は当初、軍が公式発表したことで世界的に注目されることとなります。

が、数時間後、なぜか当局は前言を翻し、墜落したのは観測用の気球だったと訂正。事態は沈静化するのですが、疑惑は残り、現在もUFO研究家が現地で調査を続けています。

アメリカ軍が情報操作していることは事実で、これまで何人ものスパイが暗躍してきました。

ですが、近年、綿密な調査の結果、墜落現場は2か所あったことや、回収された異星人と思しき生物の実態もわかってきています。

ちなみに、ムー編集部では今年7月に現地取材を敢行し、新たに謎の金属片や異星人についての最新情報を入手しました。10月発売の40周年記念号ではその情報を含め総力特集を組んでいます」

ロズウェルの地に立つ三上編集長

UFO用語の最新トレンド「UAP」とは?

― 最近になって、アメリカ海軍が「UAP(未確認航空現象)」という言葉を使い、UFOの存在を公に認める動きを見せていますね。それまでは、「否認」か「ノーコメント」が公式見解であった米軍が、手のひらを返したかのように肯定的になったのは、何かウラがあるのでしょうか?

三上編集長 「アメリカ軍が、地球外知的生命体の存在を知っていることは間違いありません。

正体は諸説ありますが、エイリアンは圧倒的に進んだ科学技術によって製造された飛翔体に乗って、地球上を超高速で飛行しています。これがUFOです。

UFOは一般に未確認飛行物体という意味ゆえ、正体が不明な飛翔体を指すように思われがちですが、本来は違います。UFOは、あくまでも軍事用語です。地球外知的生命体によって操作された飛翔体のことを意味します。

今回、アメリカ海軍は正体不明の飛翔体の存在を認め、あえてUFOではなく、未確認航空現象 = UAP(Unidentified Aerial Phenomenon)という言葉を使ってきました。UAPは、あくまでも現象であって、飛翔体ではない。言葉をいい換えることによって、地球外知的生命体の存在をはぐらかそうとする意図を強く感じます」

米海軍機が映像に捉えたUAP

大ピラミッドを作った目的と使用した技術は?

― エジプトの三大ピラミッドは、紀元前25世紀ころのファラオ(王)の墓所であり、高度に組織化された建設作業員が人海戦術で造った、というのが一般的な理解です。これを『ムー』的に読み解くと、どうなるでしょうか?

三上編集長 「世界七不思議のひとつ、エジプトの大ピラミッドはいまだに建築方法がわかっていません。教科書などに、あたかも事実であるかのように紹介されるスロープは、ナイル川があるために造ることができない。

現地へ行けばわかることですが、スロープ説だと、石は筏で運ばれてきたことになっていますから、明らかにおかしい。こういったもっともらしい仮説の多くは考古学者が提唱しており、建築家の目からすれば、技術的に不可能であることは明白です。

近年では唯一、フランスの建築家が内部かららせん状に汲みあげていく方法を唱えており、これが重力測定でわかった大ピラミッドの内部構造と一致しており、専門家の間では注目されています。

ただ、いずれにしても、古代ギリシアのヘロドトスが『歴史』で記しているように、クフ王が20年たらずで建造したという話は、あまりにも無理がある。

現地のアラブ人の伝承では、本当の建築者はイドリス、すなわち『旧約聖書』の預言者エノクだといい、ノアの大洪水以前には、失われた高度な技術が存在したと考える研究家も少なくありません」

今も謎に満ちているエジプトの大ピラミッド

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