人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

過半数の人が週1日以上食べている食パン、薄切り派と厚切り派どっちが多い?

2019.10.05

何の行列だろう?……そう思って列の先頭を辿っていくと、高級食パン専門店だったということが近頃よくある。

そんな昨今の「高級食パンブーム」にちなんでこのほど、敷島製パン株式会社により全国の20代~ 60代の男女 400名を対象に「食パン」に関するアンケート調査が行われた。

過半数が週1回以上食パンを食べていた!

食パンを食べる頻度を尋ねる調査が行われたところ「2,3日に1回程度」と回答した人が最も多く19.8%、次いで18.3%の人が「毎日」と回答した。

また、58.1%の人は「週に1回以上」食パンを食べているという結果に。近年の高級食パンブームが要因か、日常的に食パンを楽しんでいる人は多数存在することが判明した。

さらに、年代別比較すると、40代以下は「毎日」と回答した人が15.0%以下である一方で、50代は32.5%、60代は23.8%と回答する結果に。

若者と比べ年齢を重ねている人の方が、パンを好んでいるということが明らかになった。

上記質問を現在の居住地ごとに比べてみると、現在の居住地が関東である人は18.5%が「毎日」と回答。

一方関西の人の回答は36.2%であり、関東の約2倍存在していた。二大都市圏で大きく差が見られ、関東人よりも関西人の方がパン好きであるようだ。

食パンの購入基準、決め手は“価格”と“厚さ”

食パンを購入するときの決め手では、第1位に「価格(69.5%)」、第2位に「1枚の厚さ(56.2%)」がランクイン。次いで「味わい(39.3%)」「食感(26.0%)」など、おいしさに関連する項目が続いた。

高級食パンブーム渦中ではあるものの、購入の際は家計に関わる「価格」が最も重視されており、その次に「1枚の厚さ」も大きな基準となっていることが分かった。

されていることに対して、女性は「素材(25.1%)」「食感(32.6%)」などの“おいしさ”が重視され、性別によって違いが見られた。

さらに年代別でも見てみると、20代の80.3%、30代の75.0%が回答しているように、若者は強く「価格」を重視している。一方で、年代が高くなるにつれて「1枚の厚さ」や、「味わい」「食感」を重視する人が多くなっていくことが判明した。

性別・年代によって食パンの購入基準は異なっており、女性や年配者は「厚さ」「食感」などの食パン自体の品質に関する要素が、男性や若者は「価格」「ブランド」などの属性的な要素が基準となる傾向が明らかに。

食パンは戦国時代へ。市販食パンと高級食パンは食べ分けられていた!

食パンを最も購入することが多い場所は、「スーパー」という回答が71.3%と最も多かった。一方で、「パン屋・高級専門店」に関しては16.3%に留まる結果となった。

さらに年代別で見てみると、40代以下は「スーパー」で最も多く購入する傾向にあるが、50代以上は他の年代に比べ「パン屋・高級専門店」の購入率が高かった。

先述したように、毎日食パンを食べる人が多い50代以上は専門店での購入が多いが、若者を中心に、「コンビニ」や「スーパー」で手軽に購入できる市販食パンが食べられている。

日常生活と贅沢したいときで、それぞれ「市販食パン」と「高級食パン」のどちらを食べることが多いか尋ねる調査が行われたところ、贅沢をしたいときでは、61.6%の人が「高級食パン」と回答。

その理由として「ご褒美」や「特別感」が多く挙げられており、高級食パンはいつもと違う特別なシチュエーションで食べられていると言える。

一方、日常生活では「市販食パン」と回答した人が92.3%にのぼり、圧倒的に「市販食パン」派の人が多い結果となった。

また、贅沢をしたいときでも「市販食パン」を支持した人の中には、「市販の食パンで十分おいしいと思えるから(40代女性)」「具材を贅沢にしたいから(60代男性)」という声がみられた。

食パンの種類はシーンによって食べ分けられているものの、日常を支えているのは身近な市販食パンであり、アレンジなどの工夫次第で贅沢に味わえる存在である。

「厚ぎりvs薄ぎり」は厚ぎり派に軍配!厚ぎりが贅沢感のポイントに?

「厚ぎり食パン派」か「薄ぎり食パン派」かという質問では、70.7%を占めた「厚ぎり食パン派」に軍配があがった。

また、「厚ぎり食パン派」である理由としては、「食感が良い」「食べ応えがある」という意見が多数挙げられた。実際に、厚ぎり食パンのイメージについて調査が行われると、他と大差をつけて「食感がよい(69.2%)」という回答が第1位となった。

厚ぎり食パンを求める人は多く、食感を始めとして素材や味わいといった、食パンそのものの魅力を楽しむことができる存在であるといえる。

厚ぎり食パンは贅沢と感じるか尋ねる調査が行われたところ、52.6%が「贅沢と感じる」と回答し、年齢が若くなるにつれその思いが強くなることが分かった。

また、日常生活で高級食パンを好んで食べる人ほど、厚ぎり食パンを好んでいる傾向も判明。

さらに、厚ぎりだと感じ始める境界線を尋ねる調査が行われたところ、「5枚ぎり(39.6%)」 という回答が最も多かった。次いで「4枚ぎり(35.2%)」という回答も多く、4~5枚ぎりの厚さから、厚ぎりとして認識される傾向が見られた。

市販食パンを食べる人が多い日常生活の中でも、4~5枚切の厚ぎり食パンを選ぶことで、贅沢さを感じることが出来ると考えられる。

食パンはどうやって食べる?王道「トースト」の他、ユニークなアレンジレシピも

好きな食パンの食べ方について質問が投げかけられたところ、最も多かった回答はアレンジの王道である「トースト(50.3%)」となった。

次いで「バタートースト(41.1%)」の回答が多く、シンプルなアレンジが好まれることが判明。

また、「そのまま(生)」と回答した人も23.1%と約5人に1人存在し、食パンがもつ素材の味を活かすような、シンプルな食べ方が好まれている傾向が明らかになった。

自身のオリジナル、またはユニークな食パンのアレンジについて、「ある」と回答した人は20.1%。その中には、「つぶしたプリンをのせて焼く(40代女性)」 「バター醤油・シラス・海苔をトッピング(60代女性)」 「海苔佃煮・チーズをトッピング(30代女性)」といったものがあった。

一方で、「ない」と回答した79.9%にやってみたいアレンジを尋ねる調査が行われたところ、「中をくり抜いてシチューを入れる(20代女性)」や、マヨネーズで作った土手の中に生卵を落としチーズをふって焼く「カルボナーラ風マヨトースト(40代女性)」といったものが挙げられた。

さらに食パンをよりおいしく楽しむための工夫として、「切り込みを入れてトーストし、バターを塗ることで染み込ませる(60代女性)」といったひと手間派や、「パンの状態や気分で焼くか焼かないかを決め、あわせて飲み物も変える(50代男性)」といったアレンジ派などの食べ方が挙げられた。

よりおいしく食パンを楽しむために、独自のアレンジや工夫を凝らしている人も一定数いることが分かった。

出典元:敷島製パン株式会社

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年10月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「カラビナ付きマルチツール」!激動のエアライン、超便利な出張ギアを大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。