人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

住み替えによるマンション売却経験者に聞く「初期見積り」と「成約価格」の差分割合

2019.10.05

結婚、離婚、子供の成長、親の介護、資金の捻出、ご近所トラブルなど……

住居を住み替える人たちの理由は十人十色。では、マンションの住み替えには、どんな理由が多いのだろうか?

そこで今回、株式会社すむたすによる、住み替えによるマンション売却経験がある30代以上の男女312名を対象にした実態調査の結果が発表されたので、紹介していきたい。

公的年金に対して不安を感じる人が7割存在

はじめに、30歳以上の男女312名を対象に、公的年金に対してどのように感じるかという質問が投げかけられたところ、全体の72.1%の人が「非常に不安を感じる」もしくは「やや不安を感じる」と回答した。

中でも、不安を感じている人の割合は、40代がもっとも高く84.8%、続いて50代が78.1%だった。

40代は管理職などに出世して給料が上がる人もいる反面、収入が上がらない人もいるなど、人により収入が大きく分かれる世代。また子育て期とも重なり、教育費など出費のかさむ時期でもあることから、公的年金への不安が高まると考えられる。

老後の生活資金のために今後予定していることトップ5

老後の生活資金に向けて今後予定していることについて尋ねる調査が行われたところ、トップ5は「貯金・節約(58.3%)」「資産運用(39.7%)」「仕事の継続(23.1%)」「地方への移住(16.3%)」「住み替え(15.7%)」となった。

資金の確保のために純粋に貯蓄などを行うだけでなく、所有する不動産の売買を行い、より老後に適した住まいを探す選択肢を持っていることが明らかに。

また、全世代を通じて貯蓄や投資を予定している割合が高い結果となった。一方、30代では貯蓄や投資に加え、住み替えや地方への引っ越し、資格取得、転職、起業、副業などを予定している人も多いことが判明。

40代以上は貯蓄と投資に特化していることに比べ、30代は、幅広い視野で老後の生活資金の確保を計画している点が特徴的だ。

さらに、老後の住み替え居住地の第一位は、「購入したマンション(51.6%)」で、終の棲家として購入マンションの需要は高まると考えられる。

住み替えによるマンション売却経験者のうち、売却経験回数は1回のみの人が73.7%

マンション売却経験者を対象に、これまでの売却の経験回数を尋ねる調査が行われたところ、7割以上の人が「1回のみ」と回答。

また、複数回経験者でも、2回が14.1%、3回は6.4%、4回は2.2%という結果になった。

住み替えするきっかけトップ3「住環境の改善(40.4%)」「売り時(24.7%)」「資金確保(18.3%)」

マンション売却経験者を対象に、これまでの住み替え理由を尋ねる調査が行われたところ、理由のトップ3は「住環境の改善(40.4%)」「売り時(24.7%)」「資金確保(18.3%)」となった。

公的年金への不安から資金確保手段として住み替えを予定する人がいたように、実際に資金確保を理由として不動産売買を行った人が多くいることが判明した。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年10月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「カラビナ付きマルチツール」!激動のエアライン、超便利な出張ギアを大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。