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ユーザーが安心して購入できる施策も続々!「値下げ上限2万円」問題で選択肢が広がる中古スマホ市場

2019.10.07

ゲオ

キャリアショップで大幅な値引きが期待できなくなる一方で注目を集めているのが、欲しいスマホを安く買える中古販売。安心して購入してもらうために様々な施策に取り組む、業界やお店を取材した。

 ハイエンドスマホも安く買えると、ここ数年右肩上がりで市場が拡大している中古スマホ。一方、いまだに〝中古〟という響きに、漠然とした不安を感じてしまうという人も少なくないだろう。

 そこで今、スマホを扱う中古ショップが業界を挙げて取り組んでいるのが、安心して買ってもらうためのガイドライン作り。業界団体のリユースモバイル・ジャパン(RMJ)には、賛助会員を含めて27社が参加。個人情報保護や、格付け基準の標準化に加えて、安心して買えるお店の認定制度なども準備中だという。

 同団体所属の各店ではこれらのガイドラインや法令に則り、買い取ったスマホのデータや外観をきちんとクリーンアップしてから、商品として店頭に並べている。中古専門店を運営している携帯市場のCEOで、RMJの会長を務める粟津浜一さんによると、購入後のトラブルについても独自に保証制度などを設けているところが多いとか。初期不良時には返金や交換にも応じてもらえるそうだ。

 また「キャリアショップにあるのは多くても十数台ですが、中古スマホなら何百という機種から好みの端末が選べます」というのはRMJ副代表理事でブックオフの増田敦志さん。専門店にはスマホに詳しいスタッフが常駐するところも多いので、使いたい機能や予算について相談すれば、機種選びを手伝ってもらえるという。機種変更を検討する際は一度、足を運んでみてはいかがだろうか。

粟津浜一さん

RMJ会長 携帯市場CEO
粟津浜一さん

増田敦志さん

ブックオフコーポレーション 家電グループ
増田敦志さん

2018年発売の普及モデルは1万円台!

2018年発売の普及モデルは1万円台!

根強い人気の型落ち『iPhone』が3万円以下!

根強い人気の型落ち『iPhone』が3万円以下!

中古ショップでは1万円を切る端末も珍しくない。2年前の人気機種が半額以下で買えるなんてこともザラ。逆に高く売りたい場合は、できるだけ早いタイミングで手放すのがコツだ。

中古スマホ市場は着実に拡大中!

中古スマホ市場は着実に拡大中!

フリマアプリ

スマホの普及に伴って、右肩上がりに拡大し続けている中古スマホ市場。実店舗だけでなくオンラインでの販売も活発で、フリマアプリを使った販売も急成長している。

人気の機種は『iPhone』と『Xperia』

『iPhone』

『Xperia』

中古で人気の機種は新品とほぼ同じ。つまり人気機種は中古市場でもニーズがあり、高く売れるということだ。『iPhone』のほか、Androidではソニーやシャープといった国内ブランドの人気が高くなっている。

取材・文/太田百合子 撮影/田中一矢(店舗)、太田百合子(人物)

※出典/MM総研「中古携帯端末の利用実態と市場規模」、iPhone 格安SIM通信「2019年第2四半期(4月~6月)中古iPhone端末ランキング」、「2019年第2四半期(4月~6月)中古Android端末ランキング」、楽天「『ラクマ』スマホ端末の取引流通額伸び率」

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