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来春スタート!速い、切れない、待たされない通信規格「5G」は4Gと何がどう違う?

2019.09.30

来春に国内でいよいよスタートする5Gサービス。その詳細について、従来の4Gと比較しながら解説。高速・大容量、低遅延、多端末接続という特徴とともに、それを実現可能にする仕組みについて紹介する。

高速・大容量な通信が日本でも来春に始まる

 5Gが始まる2020年代は、モバイル通信のトラフィック量が2010年の1000倍にもなると予測されている。また、今後はモバイル端末の高度化や4K/8K動画の利用が一層進み、データ通信量がより増大する模様。さらに、あらゆるモノが通信する今後のIoT時代では、現状の100倍以上の端末接続をサポートすることが必要になる。それ対し、低コストかつ低消費電力で対応できる通信技術が5Gなのだ。

 特徴は「高速・大容量」「超低遅延」「多端末接続」。理論値で10Gbps以上の通信速度が出る5Gであれば、例えば、自動運転やロボットの遠隔制御に必要な、低遅延での通信が可能だ。

 まずは、高速・大容量の通信の環境整備が優先して進められている。今まで以上に快適で、斬新なサービスをまもなく体験できる。

5Gの特徴

5Gの高いパフォーマンスを生み出す通信プラットフォームのしくみ

5Gの無線技術の主なものは「高周波数帯の活用」と、多数のアンテナ素子を用いる「アンテナ技術」だ。使われてない高周波数帯も広い帯域幅で利用することで、10Gbpsもの通信速度を達成しつつ、減衰の大きい高周波数帯の電波を「ビームフォーミング技術」で確実に伝送する。

[周波数帯の特徴]

低周波数帯に加え、使われてこなかった3GHz帯や、さらに上の20GHz帯以上の〝ミリ波〟と呼ばれる高周波数帯も使用。広い帯域幅を確保でき、高速大容量通信を実現する。

周波数帯の特徴

[無線伝送の特徴]

5Gでは当初、低周波数帯で制御信号を送り、高周波数帯でユーザーデータを送る方式で通信の安定性を確保。また、高周波数帯の電波の減衰を抑えるため、ビーム状の電波を送るビームフォーミング技術を活用する。

無線伝送の特徴

取材・文/房野麻子 イラスト/宇野将司(アスタリスク)

※出典:ドコモの5G紹介Webサイト

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