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東京ゲームショー考察。スマホゲームは5G時代に突入し、コンマ数秒を争う対人戦や協力プレイゲームがさらに盛り上がる!

2019.09.21

人気タイトルがシンクロ? PS 4と歩調を合わせるPCゲーム業界

今後、主流になる5Gから今後のスマホゲームの潮流を予想してみたが、そのほかのゲームはどうなるのだろうか? 据え置き機の代表格であるPS 4の注目タイトルは別の記事に詳しくまとめたので、ここからはPCゲームにスポットを当てていきたい。

【参照】「ファイナルファンタジーVII リメイク」「龍が如く7」ほか東京ゲームショウ2019で発表された注目の新作7選

「CONTRA ROGUE CORPS」(コナミ)

コナミブースにて、大きなスペースを取って試遊が設置され、多くの人を集めていたのが「CONTRA ROGUE CORPS」だ。

もともとは「魂斗羅」というタイトルで1987年に誕生。日本以上に海外での人気が高く、シリーズ化されて2009年まで新作が発売されていた。今回の「CONTRA ROGUE CORPS」は、ネットワークを通じた多人数プレイが採用されている。

PCゲームは現在、「Steam(スチーム)」というプラットフォームを用いたダウンロード販売が主流になっていて、本作もSteamでの販売が発表されている。そのほかの対応ハードはPS 4のほかNintendo Switch、Xbox Oneだ。

「Marvel's Avengers」(スクウェア・エニックス)

「ファイナルファンタジーVII リメイク」が注目されていたスクウェア・エニックスブースにて、それと同じくらい展示に力を入れていたのが「Marvel's Avengers」だ。

会場ではコア5のコスチュームを展示。多くのマーベルファンが来場し、写真撮影をしていた。こちらの対応ハードはWindowsのほかPS 4、Xbox Oneなどが発表されている。スクウェア・エニックスもSteamのパブリッシャーとして人気タイトルを供給しているだけに、WindowsはおそらくSteam配信になるのだろう。

「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」(バンダイナムコエンターテインメント)

バンダイナムコエンターテインメントのブースにて、展示に力が入っていたタイトルの1つが「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」だ。写真のように、かなり大きなサイズのガンダムのオブジェが展示されていた。

「ジージェネ」シリーズは1998年に第1作目が発売されて以来、根強い人気を誇るウォーシミュレーション。家庭用タイトルとしての歴史が長い「ジージェネ」は、多くのハード向けに開発されたが、PCでの供給はなかった。最新作はPS 4、Nintendo Switchに加え、Steamでのリリースが決定している。

「三国志14」(コーエーテクモゲームス)

ブース自体は「仁王2」の宣伝に力を入れていたが、コーエーテクモゲームスといえば、やはり見逃せないのが、長い歴史を持つ歴史シミュレーションシリーズだ。

累計出荷本数が1000万本を超える、同社の“顔”とも言える「信長の野望」シリーズ。それと双璧をなしてきたのが、「三国志」シリーズだ。その最新作の「三国志14」は、もともとPCタイトルだっただけに当然、Windowsでの発売も予定している。コーエーテクモゲームスはSteamでのタイトル供給もしているので、Steamはもちろん、おそらくパッケージ版も発売されるのではないだろうか。

PCで遊ぶゲーム需要に対応!ゲーミングPCの出展も多数

ここまでに紹介してきたように、PS 4の人気タイトルは、Steamへの対応が加速しつつある。それに加えて、ゲーム実況動画やSNSによる口コミで情報を得やすくなったこともあり、「PUBG」や「Dead by Daylight(デッドバイデイライト)」など、PC発の人気作も増えてきている。

こうした流れを受けたのかTGS2019には、ゲームを遊ぶことを目的にハイスペックな性能を搭載した「ゲーミングPC」や、その周辺機器の出展も目立った。

こちらは、有名なゲーミングPCブランドの1つであるALIENWAREブース。

有名PCメーカーの1つ、レノボが販売するゲーミングPCブランドのLEGIONブース。

インテルのブースでは、“インテル、入ってる”なゲーミングPCを展示していた。

「ゲーム専用のイス」こと、ゲーミングチェアのブランド・AKRacing。“レーシング”と掛けたレーシングマシンの展示が印象的だった。

もともとは、「家庭用ゲーム機の新作タイトル発表会」の印象が強かった東京ゲームショウ。だが、ネットワークの発達やスマホの登場により、テレビゲームが専用機だけで楽しむものではなくなってきた結果、対戦ゲーム大会やPCタイトル、PC本体やその周辺機器の出展など、バラエティに富む内容となってきた。

今回の記事では、そんな展示の中から、「ゲーム業界の現在」を切り取ってみたわけだが、いかがだっただろうか? 前述したとおり、ゲームを遊ぶのにもう専用機は必要なく、手元にあるスマホやPCで手軽に遊べる時代が到来している。「そういえば、もうゲームなんてずいぶん遊んでないなぁ…」なんて感じているなら、ぜひこの記事を読んだことをきっかけに最新ゲームで遊んでみて欲しい。

文/奥田佳一

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