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ランボルギーニ初のハイブリッドスーパースポーツ、名称は「Sian FKP37」に決定

2019.09.20

アウトモビリ・ランボルギーニは、国際モーターショーのIAA で発表されたランボルギーニ初のハイブリッド・スーパースポーツカーを フェルディナント・カール・ピエヒ(Ferdinand Karl Piëch)氏に敬意を示し、ランボルギーニ Sián(シアン) FKP 37 と車両の正式名称を発表した。

フェルディナント・カール・ピエヒ氏は 1937 年生まれで、1993 年から 2002 年までのフォルクスワーゲン・グループで CEO を務め、アウディ AG による 1998 年の アウトモビリ・ランボルギーニの買収に重要な役割を果たした。

アウトモビリ・ランボルギーニ CEO のステファノ・ドメニカリは次のようにコメントしている。

「ピエヒ氏はランボルギーニブランドの魅力とポテンシャルを理解していました。イタリアンスポーツカーの アイデンティティとデザイン、そしてエンジニアリング DNA を守りながら、どのようにフォルクスワーゲン・グループ の中で立ち位置を築きあげるかも理解していました。エンジニアでありながら、パイオニアであった彼は ランボルギーニで象徴的な V12 パワートレインを高く評価していました。Sián FKP 37 は、V12 エンジンに革新 的なハイブリッド技術を組み合わせています。ピエヒ氏の存在とフォルクスワーゲン・グループが果てしてくれた 役割を再認識するとともに、ランボルギーニの未来に通じる革新的な道筋を示すモデルです。」

Sián FKP 37 は、ハイブリッド化のために、世界で初めてスーパーキャパシタを採用。新しいマテリアル テクノロジー、卓越したランボルギーニの性能など独自のハイブリッド技術を提供している。

ランボルギーニ 初の EV 化モデルであり、先進的なハイブリッド技術も搭載。「Sián」の名前はランボルギーニの本社 があるボローニャの方言で「稲妻の閃光」を意味する。

エンジンと電力を組み合わせた 819 hp の出力を誇る Sián FKP 37 は、V12 ランボルギーニの中で史上最小の パワーウェイトレシオを実現。

また、専用のピレリ P ゼロタイヤを採用し、0-100km/h 加速は 2.8 秒 以内、最高速度は 350km/h 以上に達する。

車体価格は税抜きで約 200 万ユーロとなり、Lamborghini Centro Stile と Lamborghini Ad Personam により各オーナーが個別にカスタマイズし、 限定 63 台すべてが既に完売している。

関連情報:https://www.lamborghini.com/jp-en

構成/DIME編集部

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