
【アクションカメラ】関連記事を@DIME記事の中から4本を厳選して紹介。
アクションカメラ
わずか20gなのに性能抜群!いつでもどこでも動画を撮れる親指サイズのアクションカム「Insta360 GO」
身体に装着して、ハンズがフリーで撮影がpossible(可能)な小型カメラの総称である「アクションカム」。 どんな時でも、どんな場所でも、お手軽簡単にアクションをカム(撮影)できるのが大きな特徴です。ヘルメットや自撮り棒、もしくは胸やお尻に装着をしたり、またはホッピングやスケートボードなどのスポーツを撮影するために、様々な場所に取り付けて、過酷な条件下でも、そうでない場所でも、ゆかいで臨場感あふれる映像が撮影可能な、プリミティブでファンキーな撮影欲求を満たす優れものなガジェットです。
【参考】https://dime.jp/genre/772884/
4K動画に対応!デュアルスクリーンを搭載したDJIのアクションカメラ「OSMO ACTION」
DJIは、デュアルスクリーンを搭載したアクションカメラ「OSMO ACTION」を発売した。DJI公式オンラインストアでの販売価格は44,820円(税込)。 「Osmo Action」は、前面と背面の両方に超高輝度カラースクリーンを採用。背面には水分と指紋をはじくコーティングが施された2.25インチのタッチスクリーン、前面にはセルフィーに最適な1.4インチのスクリーンを搭載し、輝度は750 cd/㎡で、直射日光など苛酷な照明条件でも使用することができるとする。
【参考】https://dime.jp/genre/720596/
360度動画、水中カメラ、ジンバル、ドローン、旅の特別な思い出を楽しく記録する撮影ガジェット5選
日常にはない風景が広がる旅先では、思い出を失敗せずにまるごと記録しておきたい。そこでユニークなアングルなどから撮影できる、とっておきのガジェットを厳選。再生した際の迫力は予想以上だ。 日常生活から離れて非日常空間を楽しむ旅では、思い切ってユニークな映像を記録してみてはいかがだろうか。
【参考】https://dime.jp/genre/700470/
話題のDJIの水陸両用アクションカメラ「Osmo Action」と「GoPro」を撮り比べ!その実力やいかに
ドローンで有名なDJIが水陸両用の新型アクションカメラ「Osmo Action」を発表、2019年5月17日から発売を開始した。GoProの独断場だったアクションカメラ市場にいよいよ本格参入したことになる。価格は4万4820円(税込)で、1/2.3インチのCMOSセンサーを搭載、12MPの静止画、 4K/60fps(最大100Mbps)での動画撮影が可能だ。
【参考】https://dime.jp/genre/713002/
構成/DIME編集部